IE9ピン留め

いつものように開く そう手のひら私色

強者どもが群雄割拠するアイドル戦国時代。
これだけ選択肢が増えたんだから人が流れて、そろそろチケット取りやすくなったかなーなんて楽観視していたけれども、別格だったようだ。
熾烈な争いを制してようやく入手したチケットも、ものっそい遠方の席という感じで…。恐るべし。

この日は9時に起床し、決戦に備えた禊をあれこれ。
15分ほど前に凛とした表情で家を出てロッピー前で待機。すると、5分前くらいに可憐な少女がやって来て私の後ろに。おぉぉ、早めに出て来て良かった。
9:59になって30秒ほど経ったところで端末を操作し、店内アナウンスと同時に手続き。
すると、整理番号2番だったよーーー!!
そもそも入手すらムリだと思ったのに!!
最前列にへばりついて、約3名をドン引かせることもできるのだ。ぐふふふ。

ほっこりしながら家に戻り、お昼をムシャムシャ。
勢いに乗って相当食べてしまったため、出掛けるついでに運動と称しておにぎり2.7個分、時間にして2時間ちょいのウォーキングをば。
本当は早めに街へ出て買い物をしようと思っていたのだけれども、見たい風景が色々とあったために回り道を繰り返した挙句にこんな暴挙に。
本番を前に疲れてどうするんだ、という気持ちもありつつ。

そのまま電車に揺られてさいたま新都心。
人多っっ!!
駅でのトイレの行列に驚きつつ、合流して場内へ。
せっかくなので、お酒をいただく。ぐふふふ。

場内をぐるりと見渡したところ、小っちゃい女の子を連れたご家族が多かった気が。憧れの存在って感じなのかなー。
などと思いながら、まだまだ時間があったので頭脳ゲームにトライ。
うーん、やっぱり白は2〜6くらいの方がインパクトがあるしハラハラ感が出てきて面白いやも。

開演5分前くらいになると、どこからともなくハンドクラップが。まだ座ったままとは言え、気持ちが昂ってきてお尻のあたりがムズムズしてくるほど。
いやぁ、ドキドキが止まらない。

まだツアーが始まったばかりなので詳細は割愛するとして、アンコールを含めて約3時間、笑って泣いてもう大変。
西脇先生の涙には本っ当に弱いので、スクリーンに大映しになると胸がギュギュッと締め付けられてたまらないのです。

「こんなにたくさん、ほんまにPerfume観に来てくれたん?」と、西脇先生。「きゃりーぱみゅぱみゅじゃないよ?」と続けたけど、ぱみゅりんは初日に来ていたらしい。
会うなり「可愛かったですぅー、かっこ良かったですぅー」と言われたそうな。
あと、「きゃりーぱみゅぱみゅ」はドラえもん風に発音すると言い易いとのことで、メンバー3人で「きゃりーぱみゅぱみゅー」。
ご本人はテレビ出演時に「ぱ」を強く言うと良いと明かしていたが。

3人にとって埼玉と言えばテレ玉だそうで、ブレイク前に同局でアイドル的なお仕事をしていた時のお話も。
西脇先生が自分も含めてメンバーそれぞれの声色を担当していたんだけど、自分はテレビショッピング的な、かしゆかはやたらめったらネットリ、のっちはアイドルらしからぬ超然とした口ぶりという面白い使い分けを。
その流れで軽ーくイヤなことを言っていたが、ド天然だから仕方がないと思わせる何かを先生はお持ちだ。
最後の方に「埼玉まで」と言ったことも含めて。

PTAのコーナーでは、新しい振り付けが加わっていたので一生懸命踊る。あれは口に出しながらやると、間違えが少なくて良いですな。
普段はニヒルを決め込んでいるS氏も、隣で「ウチソトウチウチ」と奮闘していらした。何なら、愛しいかしゆかに向かって一生懸命手も振っていらした。
400レベルなのにね!

400レベルと言えば、メンバーはちゃんと座席表のことも把握していて「500レベルの人ー! 400レベルの人ー!」とそれぞれに声をかけていた。
本当に些細なことだけど、こういうのが嬉しい。
なお会場のさいたまスーパーアリーナはイベントによって形態が可変なのだけど、今回のPerfumeは最も収容人数の多いスタジアムモードだったらしい。
スタジアムモードでのライブは8年ぶり(だったかな?)で、史上14組目(13かもしれない)とのこと。
「その中にはB'zさんとか、もしかしたらキャンディーズさんとかいたかもしれない」って、キャンディーズの解散時にはまだ影も形もなかったのでは…。
そんなこんなでとにかく会場が広かったというのに、端の端のことまで気遣ってくれるなんて、とヨヨヨヨヨ。

そういや、花道をあっちへこっちへと進みながらお客さんをイジっていくコーナーでは「あー、久し振り!!」とユキジさんを発見して大興奮の3人。
これまた凄いなぁと思ったのが、「ユキジさん、1人で踊って(ダンスコンテストに)応募してくれたんやね。あの最後のポーズ良かったから、やってみて」とリクエストしたこと。
相当数の応募があったろうに、いくらユキジさんが目立つとは言え内容をちゃんと覚えているなんて、とまたヨヨヨヨヨ。
そんなユキジさん、クリスマスに彼氏が出来たそうで彼も大映しに。VERBALみたいなメガネをかけてる方だった。
前述の通り場内には小さいお子さんがたくさんいたんだけど、刺激が強過ぎやしなかっただろうか…。

基本的にはアルバムのリリースツアーなのでアルバム曲が中心だったんだけど、途中のystkコーナーやらいきなり差し込まれるアノ曲コノ曲など意表…とまでは行かないけどもニンマリする場面もあれやこれ。
ライブ後に「5月の武道館、行かねば…」と思ってしまうほど。
取れるか分からんけれども。
S氏はニヒルを決め込んで若干の嘲笑混じりに「えー、また行くの?」と言っていたので、単独参戦で頑張ってみようかな。

こうやって事前に予定を立てておかないとチケットが取れない現状について、西脇先生は「不親切じゃろ?」。それなのにこんなに集まってくれて…という流れだったんだけども、そうでもしないとオクで高騰しているチケットを見ながら指を咥えることしかできんもんね。
チケットは定価以下でしか販売できないようにしたら良いのに!

終演後、あまりにも新都心駅へ向かう人が多かったので初めての北与野に挑戦。こっちは埼京線だから色々と便利なんだよね。
高崎・宇都宮線の方が駅が少なくて便利ではあるけれども。

寒い寒い言いながら、お魚やらお肉やら諸々いただく。
S氏の活躍により、爽やかな青年店員さんがわざわざお話しに来てくださる。仙台出身という彼に今年も行きまっせーという話をしたり、おやっさんと南蛮の話をしたり。
彼が仕事でテーブルを離れた後は、私が激しいショックを受けた先日の件について話し合う。しかし、しかし声はいいんだようっ。

チケット争奪のために9:00に起床したり(前夜の就寝時間は3:30)、2時間半ほど歩いたり、立ちっぱなしでライブを堪能したり、お酒を呑んだりで疲れてしまい、家に着いてからすぐに就寝。
5:00くらいに目を覚ますと、PCつけっぱなし(カーソルがタイマーのフォルダ上にあったので、途中で力尽きた模様)&メガネかけっぱなしだった。あるある。

# by chikacom | 2012-01-30 21:55 | | Trackback | Comments(0)

『マッピー』用ボーダー

筋肉全然つかねぇんだ

15日に吉祥寺でおっかなびっくり手に入れた素晴らしい素材は、自宅Win、会社Mac&iPadで検証に検証を重ねた結果として無事に当人に渡すことができた。
私のパツンパツン具合もどうにかこうにか破裂せずに済む。
ビックリして泣いてしまったと、嬉しい感想をいただいてニンマリ。
えへへへへ。

その翌日、ちょっくら恥ずかしい出来事が発生。
これまで31年間、必要以上に恥をかき続けた人生だったけれども、やっぱりまだ恥ずかしいものは存在するようで。まさか自分だけ「感想文」という意味を履き違えていたなんて!!
一人で家に帰ったら、枕に顔をうずめて足をパタパタさせること間違いなしだったので、手っ取り早くウトウトできることを目論んでS氏にお酒に付き合っていただく。
焼き鳥ウーマイ。しかし水餃子めっさウーマイ。
焼きそばがあったら完璧だったんだけど。
うーん、しかし間違えたなぁ。
でも、S氏に面白味がないと言われたのも反省。確かに、自分で読んでも面白くなかった。
もうちょっと余裕をもって取り組まないといけないね。

この週、私にしては珍しく一本もライブに行かなかった。
お金は大事だよーと思う部分もあったり、そもそも18日にCDをたっぷり買う予定だったりもしたもので。
なので久々のライブ。しかも、また忘れらんねえよ。

可愛子ちゃんから夕方くらいにメールが来て、可愛いなー思いながら雨の降る寒い寒い道を紅布へ。なんかデッカいビル…マンション?が完成していてビビる。
見慣れないなぁー。

この日は、持ち時間が45分なのだそう。
でも柴田さん曰く、「持ち曲全部やっても35分しかない」。10分…忘れらんねえよは曲が短いから3曲分くらいの空き時間をどう乗り切るものか、ワクワクが止まらない。
出て来た酒田さんが髪の毛を切って可愛くなっていたのを見て、さらにワクワクが止まらない。

いつものように「僕らチェンジザワールド」から始まるも、髪を切ってサッパリした酒田さんの威力がいまいち。
観客でも気付くほどのそれを誰よりも肌で感じていた柴田さんは、「酒田…今日は好きな娘が来てるから」と茶化すことで場内の空気をふんわりと撹拌していく。みんなも「ヒューッ!」とノリノリで応答。
だったら良いのだけれども。

が、結局は「北極星」イントロで大ポカが発生。
これにはさすがに「おいっ!」とお怒りの声が。まぁそれでも、私は先日のアラキよりは全然マシだと思うのです。比較対象がおかしいのは重々承知だけど。
それ以外でパッと思いつくドラマーは、佐藤さまなりイッセさんなり真田先生なりこまぼうなり、お上手な方ばかり。坂さんの、たまに力技でグイッと持っていくところも好きだなぁ。というかそもそも、ドラマーを見るのが好きなんだな。

最後の「Cから」では、よく見る顔ぶれが最前列を陣取って大暴れ。
その後のバンドがお目当てで前方にいた女性が逃げるほど。
みんな若いなぁ~。


2バンド目はチリヌルヲワカ。
粛々とセッティングを進めるアベさんを見て、先日の兄ぃの「コレクターズ4人の顔を足して割ると…」を思い出して爆笑を禁じ得ない。
この日は戦場カメラマンっぽい出で立ちでいらしたけれども。

よくよく考えたら、チリヌルヲワカは初めてかも。
しかも曲も知らない。
なので、ユウさんの指の動きばかりを凝視して楽しむ。
可愛いなぁぁ。
お客さんも、彼女の可愛らしさにキュンキュンやられている感じ。
崇めたてまつっているような人もいたくらい。

ただ、音響に気になる部分が多かったみたいであっちへこっちへスタッフさんが行ったり来たり。
自分の立ってた位置がちょうど通り道だったので、ステージに集中できない場面も。

彼女たちは2月にワンマンを2デイズやるそうな。
チケットの売れ行きをシニカルに語るアベさんだったけども、そんな彼が寡黙に見えるほどのあのフロントマン2人…と恐ろしくなる。今年、どこかでコレクターズにぶつかるかな??


チリヌルヲワカ終了後、フロアにいる柴田さんに話しかけようとして2人でもじもじとのの字を書きまくる。チラリチラリと振り返りつつ、今は時期尚早とクネクネ。


などという茶番劇を挟みつつ、3バンド目はザ・ビートモーターズ。
いつぞやのオトダマ以来で、さらには「きれいな少女」以外の情報がアップデートされていないという状況下だったので、前に行かんとする乙女たちに道を譲り譲り後ろにズリズリ。
前方にいるお客さんの顔ぶれがそれぞれ丸っきり違ったんだけど、みんなどこで待機してたんだろう。そこそこギューギューだったのにね。

乙女たちに投げキッスを繰り返す彼らは、紅布のベニューを遥かに超えるスケール感のライブを。それがとても面白く、直前まで「どこかに座りたいねー」とか言ってたほどの足のしんどさも気にならないほど高揚してくる。そして無性にフェスに行きたくなってくる。貯めなきゃ、お金!

ギターの方は、昨日新しいSGが届いたらしくて「グフフフ」と嬉しそう。
ヴォーカル氏は「これが伝播して、バンドのみんなが新しいのが欲しくなる」と言ってたけど、そういうもんなのかな。「ローン組んじゃいなよ!」と言われ、まんざらでもない表情を浮かべていたので、もしかしたら近々ニューギターがデビューしているかもしれないね。

そんな彼ら、チラリズムの宝庫だった。
迅速に乳首を見せてくれ、さらにアンコールでは沸き毛もチラッ。
何だよー、勿体つけやがって!!

夜中にイベントがあるとかで、ダブルアンコールはナシ。
我々はとりあえずお酒を片手に目をギラつかせてタイミングを計る。
チビチビやっても飲み干してしまうほどの時間の後、ようやく柴田さんをキャッチ!
ペッコリ45度で前週のお礼を言い、そのままやいのやいの。
痔とかストレイキャッツとかのお話をする。


ウフウフ言いながら、お酒。
その後、ゆらり揺られて実家へ。

# by chikacom | 2012-01-22 19:22 | | Trackback | Comments(0)

『マッピー』用ボーダー

2011年の音

昨年もやったけども、ナマで観たものの中で心に残っているものを50音でピックアップ。


I Think We're Alone Now / THE RUBINOOS(11.02.05 新宿club doctor)
I thank you in my mind / FRONTIER BACKYARD(11.10.21 渋谷CLUB QUATTRO)
(Ah-Ah)Just Can't Wait / TREEBERRYS(11.10.28 下北沢SHELTER)
I wish I could break down / NUDGE'EM ALL(11.11.13 高円寺HIGH)
EYES IN THE SKY / 旧BEAT CRUSADERS(11.12.23 新代田FEVER)


妹子なう / レキシ feat. マウス小僧JIROKICHI(11.08.28 ARABAKI ROCK FEST'11)


We are noodles from sentimental / noodles(11.12.13 三軒茶屋HEAVEN'S DOOR)


Eric.W / the band apart(11.06.17 日本武道館)
Every Little Thing / NUDGE'EM ALL(11.07.01 高円寺HIGH)
エルスカディ / バニラビーンズ(11.10.22 新宿LOFT)
エイリアンズ / 田中潤、早瀬直久、松浦正樹(11.11.21 青山月見ル君想フ)


親が泣く / 井乃頭蓄音団(11.12.08 duo MUSIC EXCHANGE)


ガッター!ガッター!ガッター! / Negicco(11.07.03 新宿LOFT)
狩りから稲作へ / レキシ feat. ひいんまん、足軽先生、MC四天王(11.10.17 吉祥寺キチム)


きらきら武士 / レキシ(11.08. RISING SUN ROCK FESTIVAL)
GIVE ME UP / NUDGE'EM ALL(11.09.10 下北沢ReG)


?(QUESTION) / アナ(11.12.09 渋谷O-crest)
Crazy Lazy Summer / SCOTT GOES FOR(11.12.29 高円寺HIGH)


K. and his bike〈日本語ver〉 / 荒井岳史(11.12.02 渋谷O-EAST)


公衆便所で / 井乃頭蓄音団(11.08.21 吉祥寺rock joint GB)
God Only Knows / THE DEKITS(11.06.26 下北沢屋根裏)


最終列車 / SCOOBIE DO(11.03.17 渋谷CLUB QUATTRO)
散文とブルース / 吉村秀樹(11.07.03 新宿LOFT)
Summertime / The Zombies(11.07.08 下北沢GARDEN)


実験4号 / 大木温之(11.03.10 渋谷gee-ge.)
シンデレラ / ANATAKIKOU(11.11.03 下北沢CLUB Que)


Sweet & Still / Riddim Saunter(11.01.15 恵比寿LIQUIDROOM)
SWEET MEMORIES / 奇妙礼太郎トラベルスイング楽団(11.06.26 下北沢GARDEN)


Say LOVE / PLECTRUM(11.05.04 下北沢CLUB Que)
SAVE YOU LOVE / SCAFULL KING(11.06.25 新木場STUDIO COAST)




Tighten Up / SCOOBIE DO(11.07.27 下北沢SHELTER)
七夕のお祭り / ひらくドア(11.08.21 吉祥寺rock joint GB)


珍・ポタージュ / ロマンポルシェ。(11.07.03 新宿LOFT)
CHOCO ME BABY / 堂島孝平(11.12.17 恵比寿LIQUIDROOM)




Till I Die Again / PLECTRUM(11.03.25 Zher the ZOO YOYOGI)
デスコ / 井乃頭蓄音団(11.11.22 Zher the ZOO YOYOGI)


永遠にともに / 陣内智則(11.02.16 ABCホール)
TRUST MY WAY / GOOFY'S HOLIDAY(11.07.23 新代田FEVER)
トーキョー・ロンリー・サムライマン / 怒髪天 & THE JOE-NETS(11.11.07 NHKホール)
ドラゴン・シャフト / カーネーション(11.12.03 東京キネマ倶楽部)


長い夜 / 増子直純+山中さわお+クハラカズユキ(11.08.13 RISING SUN ROCK FESTIVAL)


ニトログリセリン / フーバーオーバー(11.07.24 下北沢CLUB Que)
錦野旦あるある / レイザーラモンRG(11.12.24 よしもと∞ホール)








HEART IS THERE / the pillows(11.04.24 Zepp Tokyo)
BAD GIRL / NONA REEVES(11.07.16 恵比寿LIQUIDROOM)
ハミングソング / マキタスポーツ(11.09.22 新宿LOFT)


ピンク色の部屋 / ひらくドア(11.05.22 タワーレコード新宿店)


PLANET / アナ(11.06.19 渋谷O-crest)
ブルーでハッピーがいい / Chocolat feat. NEIL & IRAIZA(11.08.16 青山月見ル君想フ)


PAIRY LAND / FRONTIER BACK YARD Acoustic(11.03.17 渋谷CLUB QUATTRO)
霹靂 / BRAHMAN(11.11.19 幕張メッセ)


北極星 / 忘れらんねえよ(11.10.30 渋谷o-nest)


真夏の夜の事 / 初恋の嵐 feat. 曽我部恵一(11.09.22 心斎橋CLUB QUATTRO)
My Little World / カーネーション(11.12.03 東京キネマ倶楽部)




無敵のバカ / SCOOBIE DO(11.09.24 心斎橋CLUB QUATTRO)


MEMORIES / ASPARAGUS(11.12.23 新代田FEVER)




Young Bloods / DENSHI JISION(11.10.30 渋谷o-nest)




腰痛 / 松尾よういちろう(11.10.30 渋谷o-nest)


LYIN' ASS BITCH / SCAFULL KING(11.06.25 新木場STUDIO COAST)


流星 / 池山心(11.02.16 ABCホール)




RED / LOVE LOVE STRAW(11.03.25 高円寺HIGH)
Let's 忍者 / レキシ feat. シャカッチ(11.09.24 心斎橋CLUB QUATTRO)


ロックと長靴 / カジヒデキ(11.01.15 恵比寿LIQUIDROOM)
RUSSIAN ROULETTE / 布袋寅泰(11.08.13 RISING SUN ROCK FESTIVAL)


1,2,3,4,5 / sugardrop(11.03.27 高円寺HIGH)


個人的な音楽的トピック。
・the pillowsワンマンが何だか多かった
・3.11軽装だった理由
・井乃頭蓄音団、忘れらんねえよとの出会い
・レキシのおじちゃんブーム到来
・アラバキ事件
・AIR JAM救急車事件
・thaiくんの音楽葬

# by chikacom | 2012-01-20 15:55 | | Trackback | Comments(0)

『マッピー』用ボーダー

立派なオトナ? そいつァ無理だ でも立派な俺様になる

もうアウトプットできるものがないから、これが最後と自分に言い聞かせてサンプラザ。
新春スペシャルと言っていたので、おみやに熨斗をつけてもらった。

RAREの前を歩いていたら「俺達ゃ時代の道端で 揺れてる雑草さ〜♪」と聞こえてくる。
おぉぉぉ、わざとかしら? だとしたら、粋な計らい。偶然だとしたら、粋なサプライズだ。

MTにおみやを渡しつつ着席すると、すぐに開演。
まずはいつものSEの雅楽バージョンが流れ、ほどなくして2階席に獅子舞が登場! しかも4体!!
カチカチと歯を鳴らしながら、客席を縫って逆サイドへ。で、今度は1階席をフラフラ歩いてステージへ。4体が散らばるのかと思いきや、きっちり一列で。
その理由は、後々明らかに。
客席が暗転した途端にみんな興奮して立ち上がったんだけど、「ご着席ください」のアナウンスが。兄ぃの声で。

よいしょっとってな感じで獅子舞を脱ぐと、怒髪天の4人が登場!
兄ぃは櫛でリーゼントを整える。そうだよね、せっかくセットしてあるのに。

「明けましておめでとうー!!」の声とともに、「俺様バカ一代」からスタート。さらには、「これ、新年初の質問になっちゃうかな。ロックでない奴ぁ?」の質問からの「ロクでナシ」へと続く。
2階席の2列目以降は総立ち状態で、こちらの座席はぐわんぐわん揺れる。新宿時代のLIQUIDROOMよりもぐわんぐわん。
この勢いのまま一緒に「ロクでナシ!」と叫びたいところだけども、その気持ちを隠しながら手だけチョコチョコと動かす。左右見たら、誰も動いていなかたので、気まずいことこの上ない。
みんなよく平気で座っていられるなぁ。逆に凄い。

兄ぃはお正月、風邪を引いてご実家にこもってらしたそうな。
でも、この日に向けて体調を万全に整えたそう。
ちなみにシミさんは昼夜見境なく呑んでおり、坂さんはLOFT新年会で場を凍り付かせ、王子はちょこっとだけ実家に帰っていたとのこと。

さて。先の獅子舞。
本当は景気良くプロの人を呼ぼうとしていたらしいんだけど、ある日衣装が4つポーンと届いたそうな。
「え?」と言うと、「着てください」。
兄ぃは「高校生の頃、ハードコアパンクバンドとか言ってたオレが見たら泣くよ?」。でも「ドリフっぽいから喜ぶかもしれない…」と気持ちがコロコロ転がる。

王子は「獅子舞はやったことがないから、YouTube見て勉強した」と真面目さを出すも、誰もやったことないよと一斉につっこまれる。
足を上げたりパカパカしたりと豪快に行こうとするも、頭部が意外と重たいらしく、練習で腕がパンパンになってしまったそうだ。

お祭り男の坂さんも「獅子舞はお正月にやるものだから、お祭りではやらない」と説明。ってか、普通やらないよ、バンドマンは獅子舞を。

中盤は、9曲くらいを一気に熱唱。中には「ギターマガジンの歌」まで。
増子さんは、このブロックの中で披露された「旅路」の出来を大層気に入ったようで、終わってからも満足げに反芻していたほど。
これだけ長くやっているバンドなのに、まだ自分たちで伸び代を見つけちゃうなんて。かと思ったら「今来てくれてる人たちだけに伝わればいい」とか言っちゃうし。
チケット取れなかった人もいるだろうに…。

このライブで新曲を解禁とは前々から宣言していたんだけど、2曲ともにアンコールにて。
これがもうめちゃくちゃカッコイイの何の。
アンコールその1では4人が登場するシルエットが見えるも、スポットライトは坂さんの上あたりにピシリ。
何かしらーと思っていると、幕が開いて琵琶奏者の方が登場!
サンプラザ、こんなに奥行きがあったんだ!!

4人には相変わらずスポットライトの当たらないまま、彼女は「平家物語」の冒頭部分を情感たっぷりに吟じていく。
「偏に風の前の塵に同じ」まで。

ライトがステージ全体を照らし、兄ぃが「時は平成、世は地獄」から始まる前口上を。いきなりのことに場内ザワザワ。
この曲、「DO RORO DERODERO ON DO RORO」はゲームとのタイアップだという百鬼夜行が蠢く詞世界と、琵琶+ロカビリーという前代未聞のコラボレーションが実現したサウンドとが絡まり合う、怒髪天の手にしか負えないというもの。
とてもとても面白い。そしてカッコイイ。

何も言わずに全員が去り、まだ楽しみたい気持ちと詳細を知りたい気持ちでゴッチャゴチャになりながらパチパチとアンコールを求める。
トコトコ出て来た後、「ビックリしたよね?」と兄ぃは嬉しそうな表情を。

怒髪天がサンプラザ、コレクターズが赤坂BLITZ。
増子さんは、加藤さんが3mを超えたとか、コレクターズ全員の顔を足して割ったら平田信になるとか言いたい放題。
最終的には「ここに来ている界隈は、今年いいことあるから。悪いことは全部コレクターズに注ぎます」と呪いまでかけちゃう。
この勢力争いは怖すぎるわ。。。
というより何より、軽口でも叩いてないと増子さんの号泣が止まらないというのもあるんだろうね。

2曲目は、2012年の指標とすべき曲「歩きつづけるかぎり」。タイトルからしてバラードかと思いきや、イントロから軽妙なザ・怒髪天節。
次、運が良ければ来月聴けるかな。

終演後、追い出しBGMが「俺たちのロカビリーナイト」。
公演タイトル「俺たちの琵琶ビリーナイト」が発表された時からずっと待ってたのに、開演前は普通にロカビリーばかりが延々と。
やっとだよ、やっとかかったよ!!

そそくさと挨拶を済ませて時計を見ると、21:00前。
サンプラザは駅前。中野から吉祥寺は10分足らず。吉祥寺から会場までは5分少々。
出番は21:00からだけども、たぶん押してる。
瞬時に色んなことが頭を駆け巡り、しかし最終的には「だってバカだもん」を錦の御旗に猛ダッシュでシルバーエレファントへ。
増子さんもさっき言ってたもん。「俺を見てみろ このバカぶりを 見事なまでの フリキレぐあい」ってな。
入り口をガバッと開けると、中から「忘れらんねぇよーベイベー♪」。
始まってた!!と焦りを隠しきれないままに「当日、1枚、忘れらんねぇよ!!」とまくし立てると、さすがにトリだったからか前売り料金で入れてもらえた。有り難いことです。本当に。

始まってる焦りと優しくしてもらえた感動による半泣きで階段を降りると、ただのサウンドチェック中。ぎりぎりセーフ。が、しかし人がいすぎて前が殆ど見えない。そもそも出演者が多かったもんなーー。

どうにかこうにか人を掻き分け、フロント2人の頭がチラッと見える程度のところまで進む。それ以上は無理と判断。テーブルの位置も把握しきれなかったし。
酒田さんは、天井の鏡でどうにかこうにか。

何せ人が多かったからか、ヤジもいつもより多め。
自分の立っていた位置も関係してたのかな、そもそも声がボソボソだから、ヤジに負けてよく聞こえないってなアクシデントも。
それもまた良し。

なお、酒田さんはまたしてもバスドラのペダルを折る、しかも1曲目で、という偉業を達成。
フロアから「柴田、買ってやれよー」というヤジが飛ぶも、「こいつ、買ってもすぐに壊すもん!」。そして冷たい目で睨め付ける。ええわー、あの冷たい目。

「僕らパンクロッカーなんだよ」の最中にセックスを何度も挟み込み、「調子に乗るな!」と怒られ、しょんぼり普通に唄ったら今度は「言えよ!」と怒鳴られ、最終的に苦笑い、という流れもまた良し。

あまりの大盛り上がりに、「Cから」で終わった後にもアンコールの拍手が鳴り止まず。
柴田さんは「アンコールなかったら、真っ暗闇の中で手首切ってました」と、斬新な喜びの表現とともにニマニマ。
シングルが売れてないからプロモーションということで、楽曲は再度「僕らチェンジザワールド」を。
今度は酒田さんのペダルも無事。

それでも鳴り止まないアンコール!
何をやろうかーという話をお客さんとするくらいのまったり感。
「酒田、新曲やって。『あの娘の乳首を噛み切りたい』」とムチャ振りをされた酒田さん、困惑の表情でスティックを握るや、「あのー娘のー♪」と歌い出す柴田さん。場内はもちろん「お前が唄うんかい!」というブーイングの嵐。
が、唄った本人は「あれ、意外と良い曲できたんじゃない? あのー娘のー♪」と再度熱唱。最後の「噛みー切りーたいーー♪」は場内も一緒に。美しいシンガロング。
ご本人曰く、DEENみたいなメロディーライン。
言ってることは最低だけどね!

お客さんからのリクエストも聞きながらどの曲を演奏しようかと迷いに迷った結果、ラストは「俺を守りたい」。
B'zのみならず、DEENにLUNA SEAにGLAYにと、好きなバンドが増えてたよ。

終演後、色んな方とお話を。
しかし酔っぱらいの多い現場だな。楽しい。

ここに来た目的その2を明かすと、「絶対大丈夫だよー」と背中を押してもらい、人が少なくなったタイミングで柴田さんに近寄って厚かましくもお願いを少々。
それでも照れ笑いでご快諾いただき、感涙が止まらない。
つか、あの照れ笑いの破壊力ったら!
早く伝えたいところだけども、ガマンガマン。
あぁぁ、秘密を作るのが苦手だから、みるみるお腹がパツンパツンになってくるーーー。

そして、電車内では主に糞の話をしながら帰る。
あと井乃頭蓄音団が新曲「カレー」をやったと聞いて地団駄。
寸劇みたいなのもあったようだ。キィィー!!

# by chikacom | 2012-01-16 18:39 | | Trackback | Comments(0)

『マッピー』用ボーダー

言わなかったけど 君を愛してた

ライブとしては、Moonlight Siirinadeの追加公演での銀河劇場以来。
東京マラソンの日だったなぁ。せっかくだしと粧し込んで行ったのに、間違えて他人の席に座ってしまった思い出もあった。

そんなこんなのKANちゃん。

本当は先行からチケットがまったく取れなくて、発売初日も5分で撃沈。S氏に再開発ニ入ッテタモレーと泣きつくも、冷笑されるという悲しい出来事もあったりなかったり。
毎日のようにヤフオクをチェックしたり、金券ショップを廻ったりと涙ぐましい努力を続けていたのだけれども、ある時ふとGET TICKETを見ると「当日引き換え」というステキな名目でチケットが出ているではないか!
関係者席の開放だとか何とかで。
申し込んで暫くの後、eplusでも同じように当日引き換えのものが。
諦めないって大事!

ちなみに、先行なり一般なりの受付時にS氏は「オレは行かん」とふんぞり返りながら宣言していたのに、先日会った際に「週末はKANちゃんだんねん」と報告するや、物凄い勢いで睨まれたYO!
おー怖っ!

というわけで、クリックブリックを覗く時間を考慮の上で東京テレポートへ向かう。
ずっと買おうと思ってストップしていたエコバッグを無事に購入。これで、ライフワーク(エコ川柳)にもハリが出る!

チケットの引き換えは、当日券売り場にて。
しかし、開場に伴う諸々のアナウンスの音が大き過ぎて係の方の声がまったく聞き取れないという非常事態が発生してしまう。
映画館みたいに、マイクつけたら良いのにね。
係「%('WFJjFa?」
私「え?」
係「#)%R(JSはお持ちですか?」
私「すみません、もう一度お願いします!」
この繰り返しでございました。

どうにかこうにかチケットを入手し、今度は長蛇のドリンク列へ。カシスウォッカソーダをいただき、ほぼ一気。
ふわふわ状態で10分押しが発表された開演を待つ。
ただ大人しく待っているのも何だったので、物販へ。
不可思議なゲームが置いてあったので説明書きを熟読してみて心惹かれるも、よく考えたら一緒に遊ぶ相手が思い浮かばなかったので手ぶらで帰る。
一応、S氏にはこんなゲームがありましたとだけメールして。

KANちゃん曰く、MC一字一句に至るまですべて同じにしているとのこと。まだツアーは始まったばかりだから内容はネタバレ良くないと思うので、詳細はCat's Eye(「金曜コラム」より)。
しかし、序盤から大好きな曲が続いて失神寸前に!
裏テーマ「全アルバムから1曲ずつやる」のお言葉通り、色んな時代のものが散りばめられていて、演奏ごとに色んなところへと連れて行ってくれる。

KANちゃんの曲はもちろんのこと、自分が個人的に連れ去られてしまったのは5重奏による「アルハンブラの思い出」。
かなーーり時間をかけて練習を続け、最終的には「その緑のギターだと無理よ?」と言われたアレ。
昨年、12年ぶりに会った先生からも開口一番「まだアルハンブラ弾ける?」と言われたアレ。
ひ、ひ、弾けますん。
いやー、長く生きていると思わぬところで色々と繋がるのものなのね。
ちなみに今回のツアータイトルは「ある意味・逆に・Recuerdos de la Alhambra」だったらしい。サラサラーっと原題が出てくるKANちゃんのインテリジェンスに胸キュン。
暖かくなって私の指先の意識が発見されたら、楽譜引っ張り出して頑張ってみようかなぁ。指、動くかいな。

しっとりコーナーに差し掛かる直前、八代さん周りでトラブルが発生。
困ったKANちゃんは「じゃぁ、歌詞を朗読しましょうか」と時間稼ぎの新提案。
まだ自分で歌詞を書いていない頃の曲に触れて、「これ、曲の中で19時間くらい経ってますよね…」。
ちなみにその曲は演奏自体がとても久々なので、KANちゃんのバンドとしてはルーキーの西嶋さんは弾いたことがなかったそう。
が、後で誰かが調べたところ1995年のツアーでやっていたようで、「普通ミュージシャンというのは、曲を忘れていても練習したら『あ、なんか弾けた。思い出した!』というのがあるんですけどねー」とチクリ。西嶋さん、逆ギレ気味で「すみませんでした!!」。

なんてやり取りをしつつ、八代さんに付きっきりだったスタッフさんに「大丈夫?」と確認。すると「とりあえず」との返事が。
八代さんに確認すると、彼も「とりあえず」。
KANちゃんはその後に続く言葉が気になって仕方ないようだが、まぁとりあえず曲へ。3曲ばかし連続で演奏していたけれども、取り立てて問題はなかったよう。
とりあえずのところは。

「男子! 女子!」は、衣装に応じて「Mens! Ladies! The other…」にするとのこと。「メガネ! コンタクト!」も「Glass! Contact! Nude eye…」。
語学マニアのKANちゃんにしては珍しく、英語が変だ。

その後、「20代! 30代! 40代!」。
40代が一番多かった。そうか、そうなのか。
「どうしよっかなー、聞いちゃおうかなーー」とモジモジしながら「高校生!」。
すると、場内シーン。「大阪はいたのになー。17歳がいてみんなで万歳三唱したもの」とションボリ。
すぐさま前方のお客さんが「今日はセンター試験初日だから、高校生は来れないと思います」とナイスフォロー。
「そっか、センター試験…ってことは大学生はお休みだよね。大学生!」と華麗に復活!
前方で挙手した教育学部の男性に「将来は先生に?」と話しかけ、否定されると「髪型からして…デザイナー?」。チョイスが天才!
あとは「飲食業!」。これも前方にいた女性に「どこ?」。
彼女が「東京の端っこです」と言うと、執拗に「え、どこどこ?」。
そして稲城と聞くと「そんな、端っこだなんて…あんなとこ」。
その後、何故か訛りながら話しかけ、「訛ってないです」と反論されると「訛っているのは僕の問題ですから」。
彼女の勤めているお店はシュークリームとロールケーキがオススメとのこと。これは気になる。ぜひ一度行ってみたいもんだ。店名も発表させられてたし。

もちろん最後は「ショッカー!」「イーッ!」。
この前に「『イーッ!』って言えば丸く収まるんだから…」と初めて来るお客さんを丸め込んでいた。

今回のビックリポイントは、司会が近藤さんじゃなかったのと、イリュージョンがなかったこと。
まぁ、もはや何部構成なのかもわからないような内容だったしね。
生まれてこの方、「エリナー・リグビー」で大爆笑する日が来るとは思わんかったし。
あれ、奥さんに怒られないのかしらん。

本編のみならず何か色々と面白いものを見させていただいたことで、出口を出た瞬間に追加公演を取ることを決意する。
先行も特別販売も逃してしまったので、一般ゲットのための策を綿密に練る。

翌朝、色んなアクシデントがありながらも辛くも2階席を確保することに成功。
5分後、もう一回アクセスしてみたらもう完売してた。さすがやね。

# by chikacom | 2012-01-15 22:36 | | Trackback | Comments(0)

『マッピー』用ボーダー

今夜私はレボリューション

興奮気味のS氏が「取ったえ、やったえ」と鼻をぶーぶー膨らましていたのは結構前のこと。まだまだ先やわーと思っていたのに、月日が過ぎるのは早いもので。

寒風吹きすさぶ夜の街をガサガサ歩き回り、初のメルパルクホールへ。出演アーティストごとのグッズがあったらどうしよう…と興奮しきっていたものの、販売されていたのはイベントのもののみ。
ちょっと欲しかったけど、我慢ジェッタシー。

着席して暫く待っていると、場内アナウンスが。担当はコンコン!
「『ゴッドタン』を観ている皆さんのことだから、普段は新宿ロフトプラスワンや渋谷シアターDしか行ったことがないでしょう」と先制パンチ。さらには「私の経験上、どんなに広い会場でも途中での出入りは目に付きます。そして、それが出演者のテンションに直結します」とのこと。そういうもんなのかー。
コンコンのアナウンスはもう一度あったけど、違う内容のもの。
手が込んどる。

開演前、上演中の注意事項を盛り込んだ小木さんの寸劇VTRが流され、またしてもその手の込みっぷりに感動。
小木さんの「せめて読者モデルやれよ!」という名ゼリフにも感動が止まらない。若い女性と対峙する小木さんが大好きだ。

そして、いよいよ上演。
と思いきや、またしてもVTR。出演していたのは…爆乳ヤンキー!!
さすがに大イベント、色んなものをぶっこんで来るなぁ。
結局、矢作さんがステージのセンターでうんこ座りをさせられ、そして「爆乳だけど、夜露死苦!」と絶叫させられてた。司会席では小木さんが「いいよいいよ!」「もう一丁!」と煽り、都合10回近くも叫ぶ羽目に。
本当の敵は、身内。

オープニングからして大満足ながら、ここからがようやく本番。
かれこれ4時間、途中で疲れた部分もあったけれども大爆笑の連続で私のほっぺたが大変だった。

特に、大合唱の中でも冴え渡る三浦さんの圧、徹頭徹尾ダサいという奇跡の「ジェッタシー」PV、詳細は割愛するとして「おじいちゃんに会えたって」というオネムリンが頭にこびりついて離れない。
オンエアが楽しみだなぁ。

終演後、ヲタム。ネオしゃばに舌鼓。
隣席に座った男女2:2の不可思議な人間関係に首を捻り、後席に座った男女のドロドロした人間関係に眉をひそめる平和な我々。
居酒屋で、大声で泣くのは良くないYOっ☆
意外と周囲に気を遣わせちゃうんだZっ☆

# by chikacom | 2012-01-13 15:43 | | Trackback | Comments(0)

『マッピー』用ボーダー

部屋は静かすぎる

8日は久々の吉祥寺だったので、ここぞとばかりに張り切って世界一ウマイ苺大福を買いに行く。駅についたのが閉店5分前だったので、かなり急ぎ足にて。こういう時、土地勘のある場所だと助かりますな。
しかし、まだ主力商品は花びら餅。だいぶ早まったようだ。。。

気を取り直して、ぐいぐい進んでWarpへ。
とことこ階段を降りていくと、背後に人の気配。
殺気か!?と思いながら振り返ると、機材を抱えた柴田さん!
会釈して、ドアを開けたらお礼を言われたよ! こりゃぁ幸先良いや!!

中をぐるぐる見渡すと、知ってる顔が見当たらなかったのでだんまり。
サブステージでは、2人組がギター&弦バス編成でアコースティックなほんわかライブを。ふと柴田さんの方を見ると、音楽に合わせて踊っていた! しかも心からの笑顔で!
かと思いきや、返す刀で投球練習。
この可愛らしさ、実にけしからんですな。

エントランスで貰った諸々をガサガサ仕舞い、ドリンクチケットの無事を確認していると可愛子ちゃんに肩を叩かれる。
すぐさま、先ほどのダンシング柴田さんの話をすると、全身をよじらせて遺憾の意を示された。どうやら見逃してしまったそうだ。
さらに、ドアを開けてお礼を言われたことを伝えると、やはり遺憾の意を表明された。すみません、一人だけ幸せ気分を味わってしまいました…。

ライブはほぼほぼいつも通り。
この前から気になって仕方のない梅津さんの動きは、いきなり駄々っ子モードから入っていたためにまた心にズッシリと響いてくる。
どのスイッチが入ると、あの動きが出てくるんだろうね。

終盤、「ブログ覗き見る」の冒頭で梅津さんがギャンギャンとシャウトをキメた後、柴田さんのギターから音が出て来なくなるアクシデントが。
こういう場合、「もう、酒田ーー」と、何でもかんでも酒田さんのせい。
そして酒田さん、謝ってるし。

「CからはじまるABC」の間奏で、柴田さんと梅津さんが鹿の決闘みたいな格好に。何でかわからんが、ここで一番笑ってしまう。

彼らが終わった後、お酒を呑みながら色々とお話を。
お話が積もってきたので、少し静かなところに移動することに。
可愛子ちゃんは「大人買いするんです☆」と目をランランさせながら意気込みを語ってくれたのだが、財布の中身が足りないという非常事態。ま、まぁチャンスはまだまだあるさ。
あとは、お互いに盗み聞きのスキルが同程度であることが発覚。
良かった、変態は私だけじゃないやい!

再び階下に降りて、彼女は物販へ、私は別の女子のところへ。
お互い、勢いだけで乗り切る。

吉祥寺には、どうやらもう一人可愛子ちゃんがいるらしく、フラフラしている彼女をキャッチして呑みに行く。
いやー、しばらく来ない間に吉祥寺もだいぶ変わったんだね。
吉祥寺からレコード屋が撤退、というのは他の街に比べて切なさがほぼ倍だ。

もう一人の子は、先日から2人がかりで何度も柴田さんはイケメンだと言っても応じてくれず。曰く、「だってイケメンって安藤政信みたいな人のことだもん」。
…だとしたら、イケメンじゃないや。

何やかんや、終電で帰る。大人になるって大変ね。

# by chikacom | 2012-01-09 18:13 | | Trackback | Comments(0)

『マッピー』用ボーダー

君を探して禁断症状中 嘘をついた

6日、恐ろしい貧血に見舞われる。
あまりに気分が悪かったので、定時にフラフラ早退。
山手線を見上げると人がギューギューだったので、バスで座って帰ることに。

グーグー寝ていると、携帯がブルブル。
可愛子ちゃんから「ちょっと遅れます」とのメールが。
もうやだー、うっかり宛先間違えてますよーと微笑みながら返信した後、重大なことに気付く。
うっかりしていたのは、
私 の 方 だ っ た … 。

あーーーーあーーーーーと心の中で大絶叫しつつ、バスを飛び降りて電車に飛び乗る。
色んな奇跡が重なって、何だかんだ可愛子ちゃんよりも先に会場着という離れ業に成功。
彼女はめっちゃ不安な気持ちを抱えて会場までやって来たそうで、合流した後にとにかく平謝り。土下座しながら待っておこうと思ったほど。
危うく数少ない仲良しのお友達を失くすところだった…。

何があったかと言うと、the pillowsのDVD先行試写会という、私が決して忘れてはいけないもの。
おまけに、私が行こうよーと誘ったという。しかも整理番号が3番だった。
いやー、本当に全身の毛が逆立ち、血の気がガンガン引いたわ…。恐ろしや。

試写会では何があるのかよく調べていなかったんだけど、さわおさんの舞台挨拶があるとのことだったので張り切って最前列へ。こんな間近で大スターを見られることないものね。

が、ここで大きな誤算。
この日、私は体調が恐ろしく悪かった。さらに言えば、映画を見た後にゲロを吐くというお家芸も持ち合わせている。
しかも張り切って最前列に座ってしまった。映画の内容は、手持ちカメラでのドキュメンタリー。まー、揺れる揺れる。同時にどんどん気持ち悪くなってくる。
終わる頃にはもうボロボロ状態。
あぁぁぁ…。
映像自体はとても面白かっただけに、恐ろしく残念だ。
温かいお茶を持っていたので、それをチビチビ飲りながら騙し騙しでいけるかなーと思ったのだが。

それでも、舞台挨拶でさわおさんが出てくるとちょこっと元気に。
しかもあの人、出演者は一人しかいないってのに端っこにチョコン。小鳥かいな。
今回のツアーは悲しい事情により淳くんが参戦できなかったわけで、ご本人曰く「普段は仲良くないメンバーが仲良く見える」とのこと。通常は淳くんとアハハウフフしているらしい。
ちなみにツアー中に日本に取り残された淳くんは、悲しくて泣いてるか、テレビを見てるかだったとトークイベントで言っていたなぁ。

さわおさんは「お前らと一緒には出たくないから、オレが出てから席を立つように。あと、振り返るな!」と妙な注文をつけて去る。みんな振り返ってたけどねん。

にしても、アメリカ人バスターズすげぇわ。
日本だとあんなノリになろうものなら山中サンダーが落ちて来そうで怖いけど、バドライトすらまともに入手できないアメリカだと何でもありなのね。
一度行ってみたいもんだ。

腹ぺこだったので、適当に入ったお店で乾杯。
その場のノリで、土曜日もお約束する。いぇーい、人生が楽しい。

# by chikacom | 2012-01-07 10:08 | | Trackback | Comments(0)

『マッピー』用ボーダー

素直になりたいと思っているけど 素直になれない素直な自分

1月4日。
翌日から仕事だと言うのに、歌舞伎町で寒い中並ぶ。
で、久田さん超カワユス!!
基本的にノーインターネッツとのことなので、詳細は割愛。
酔っ払ってポロッと言ってしまったことを「え、なんで知ってるの!?」といちいち驚くところにキュンキュンする。
あと、美人さんと友達になる。

1月5日。
仕事が始まったと言うのに、歌舞伎町へ。
まさか新年早々2連チャンとは思わなかった。目的地は違うけど。

お昼過ぎくらいにIプロがお年賀を持って会社にいらした際、今晩は忙しくて行けるかわからないとのこと。
会場に着いて隈なく見渡してみたんだけど、それらしき方がいなかったからたぶんお忙しかったんでしょう。大変だなー、色々と。

お酒を片手に、ぼんやりディスパニ。
先日、HDRの肛門付近にキラキラしたものが揺れていたという目撃情報をゲットしたので、張り切って凝視。
するとあれだね、ファスナー。前方にもついてるけど、どういうシステムになってるんだろう。

と、持ち時間の殆どをHDRの肛門を見て過ごすことに。
その時に気付いたけど、ちゃんと靴は履いてるんだね。

このように肛門ばかりに気を取られていたんだけど、「夏のシナリオ」の途中で「ねぇ~先にかけだしたら~♪」が挟み込まれてビクッ!!

最後はもちろん「おすもうさん」。
HDRがぐるんぐるん回された結果、ステージ上でフラフラに。大変!
あと、ケンジさんは胸に門松を書いていたんだけど、当面は新キャラクター“門松っちゃん”として頑張るらしい。
場内からの「門松っちゃーん」の声への返答「はーいー」が可愛かった。

そんな彼らに影響されてしまったのが、DJを務めていたハジメタル。
楽屋で一気に書き上げたというラップを披露していた。
内容は短いものだったんだけど、不思議なグルーヴを生み出してフロアがトリップ状態に。
みんなフワンフワン。

トリはイノチク。
イエスさんがメールに「ニャー」と書いていて、激萌え。
ステージ上を見ると、いつもと比べて髪型が何だかフワンフワンしていた。

12月のGARDENでは松尾さん主導でカウントダウンを済ませていたんだけど、この日も何かしらに憑依された途端に「今年ももう11ヵ月が過ぎたわけだが」。
松尾さんの体内時計、頑張り過ぎ!

前回の「けんちゃん」演奏時、松尾さんはギターを外す→ホルダーをつける→ストラップが引っ掛かってギターを持てない→ホルダーを外すとワタワタ。
それもあってか、ハープ担当はカトーさんに華麗にチェンジ。
あの人生うまく行かない感じも相当良かったけどねん。

アンコールは「素直な自分」。
そういや「親が泣く」をやらなかったけど、2012年は定番曲からの脱却があるのかな? 楽しみ楽しみ。

家に戻り、泣きながら年賀状を書く。
年末年始はバタバタしがちだから、いつも忘れてしまうんだな。

# by chikacom | 2012-01-06 00:03 | | Trackback | Comments(0)

『マッピー』用ボーダー

おめでとう、俺!

30日は実家に向かい、忘年会へ向かう姉とバトンタッチで甥っ子との蜜月を過ごす。
初節句の際に奇跡の仲良しぶりを発揮したものの、その後会った時はギャンギャン泣かれ、今度はDotch…と思ったら、またしてもピッタリ。
まさかトイレのドアをガツンガツン連打される日が来ようとは。
母親って大変だなぁ…。
その後も、何故か母の携帯を使って肩あたりを執拗にムービー撮影されたりと仲良しこよし。
しかし朝になったら忘れられていたのだ! ガーン!!
なんだ、この壮大なツンデレは。

ところで彼は「マルマル・モリモリ」のサビの部分で大爆笑していたのだが、あの曲は子供好きする何かしらの仕掛けがあるのかなー? 他の曲には見向きもしていなかったのに。

歌と言えば、寝かしつける際にまったく子守唄が出てこなくて愕然とする。
「ねーんねーんころーりよー」も「ねーむれーねーむれー」もフルコーラス知らんかった。
仕方なく、パッと出てきた「あなたから目が離せない ふたりして聞くわ ラリーカールトン♪」、「日差しが強ーい だけど暑くなーい♪」を連続で熱唱。
もっと他に選択肢はなかったのか、と後々凹む。

そして31日。
昨年は血の大晦日。
流れたんじゃなくて、足りなくなった方。
「ドリカン行ってくるねー」と言って後ろを振り向いた刹那、いきなりバターンと倒れたために周囲に大迷惑をかけてしまい、翌月慌てて人間ドックに行ったなぁ〜。
もうあれから1年か。早い。

まずお昼の部でラママへ。
水先案内人の女の子がワーッと走って楽屋に入っていってたんだけど、そのステップ一つ一つから花とか星とかそんなものが溢れ出してきそうな妖精っぷり。カワユー。

ぼんやり立っていた場所がPA卓の前だったため、恐ろしいほどセッティングの邪魔をしている気持ちになり切ない表情で立ち去る。その前では雨先案内人の男性陣が有馬さんにご挨拶していた。

カウントダウンは行けないので、2011年ラストの忘れらんねえよ。
まだ早い時間だったからかお客さんはあまりいなかったため、2人してドキドキしながらもせっかくだから前方へ出てみる。なるほどー、ツバがかかってきますな、これ。

サカサカサカサカ横移動を繰り返しながらもブリンブリンのベースを弾くという梅津さんの離れ業に、とりあえずビビりまくる。しかし、あの動きは一体どういうことなんだろうか。
バンドきってのモテ男の謎は、ますます深まるばかり。
酒田さんはまた、トークを分断されてた。

次があったので、とりあえずビールをゲットしてみんなで乾杯。
おそばも欲しかったけど、満腹すぎたために断念する。お昼に食べた穴子天が大き過ぎたんだ…。

次の未完成の途中で出ようと思っていたんだけど、澤田さんが「今年は絶対に時間内に終わらせる!」としっかりはっきり宣言されていたので、それを信じてステイ。
駅までダッシュも、下り坂だから少しはラクできるじゃろうて。

あの日以来、海藤さんを見ると例の趣味が頭をかすめてしまうわけで、苦笑いのままでステージを見つめることに。
いやー、うーん、うーーーんんんん。。
あと途中で澤田さんと安田さんが「カズダンスしなきゃ!」って言っていたように聞こえたんだけど、テンカウントの後に安田さんが言ったのは「明けましておめでとうーー!!」。
カズダンスとカウントダウンを聞き間違えたようだ。
でも後で可愛子ちゃんに確認したら、彼女もカズダンスと聞こえていたよう。
真相は神のみぞ知る。
テンカウント→カズダンスって流れも美しいのにな。

未完成終わりでそれぞれに良いお年をーーと言い残してダッシュで山手線。
その後もミラクルダッシュで合流。
最近、笑ってられないくらい物忘れが激しくなる一方なのに、酔っ払っている状態で「フルート2つとトーションをお願いします」と口をついて出てきた自分にビックリした。そんな単語、もう10年くらい言ってないのに!

お店を追い出された後、道順だけをチェックしてまた駅へダッシュ。
大晦日だからecuteの閉店時間も早かったのだが、ギリギリに滑り込んでお買い物。ラッピングしてもらっている間に、閉店時間を過ぎてしまい、周囲も人がまばら。申し訳なくて「大晦日なのに、時間が過ぎてしまってすみません」と言うと、帰る時に売り場全員が笑顔で見送ってくれた。嬉しい接客。

昨年度の失敗を受け、とりあえず温かいものを手に入れてからduoへ。
EASTは今年、Jなのねん。花輪がいっぱいあって、その中には真矢やSUGIZOやINORANや河村隆一の名も!
おぉぉ…と思っていたら、中に入らんとするバンギャから冷たい視線をいただく。アイヤー。

中に入ると人が満杯、どこに行っても見える気がしなかったので2階へ。
何なら座席もゲット。おぉ、こりゃいつ血の気がなくなっても大丈夫じゃないか。
ステージはブージー→ポップショコラ→カミナリグモ→noodlesの順。

ユキちゃんの「最初にさわおくんが言ってたけど」というMCで、ご挨拶があったことを知る。くぅぅぅ。あと、最初に座っていた位置だと思いっきり柱にカブって高橋さんが見えなかった。くぅぅぅぅ。

ポップショコラは、端っこの溝田ちゃんを凝視。もうすぐ、もうすぐや!!
携帯の待ち受けをまたウルフに戻しておこうかな、ぐふふふふ。

カミナリグモは、あのPVの件でうへぁ…となったけれども実際に見るとそこまで似てないよね。
薄目で見たりしてみたんだけど、結論は「さわおさん、ブーツカット、履かない!」。
もっくんのドラムは重たくて良いな。

このあたりで可愛子ちゃんと合流。某bpbファンから「怒髪天が紅白に出ていたらしい」という情報をゲットしてきたそうで、頭が混乱する。何つながりだろう、猪苗代湖ズ!?
いやー、でも兄ぃはクリスマスは子供たちだけ楽しむべし!と朝っぱらから熱弁をふるっていたわけだし、NHKと無関係というわけではない。いや、しかし…。いや、NHKホールでもライブやってたし、そもそも会場同士は近いな。うーーん。

そんな思いを抱えながらのnoodles。
この前と同じようにヨーコちゃんが髪の毛をギュッと縛っていて可愛いのなんの!
イクノちゃんも髪型を変えたのかな?いつもはクールビューティーという言葉がピッタリなのに、ガーリーになっていて胸キュン。アユミちゃんも変わらず可愛い。
ずっと可愛いって、このバンドは一体どうなっているんだろうかね。
先ほどポップショコラから「ヨーコさんは年末になるとテンションが上がる」と暴露されていたけど、今年はアニバーサリーイヤーで大わらわだったから、そんなに年末!!って感じではなかったらしい。
でも、今ステージに立って相当テンションが上がっているそうな。
うーん、傍目からだとわからん。
あと、2月の紅布での対バンは怒髪天ですって! チケット絶対に取れねー!!!

そして我らがthe pillows。
始まる前、1階あたりでワーワーなっていたので「ケンカか!?」とドキドキしながら見守ると、何のことはないクラッカーを配布しているだけのことだった。
2階は三浦さん自らがバケツを持って配布に。ありがとうございまっす!!
あと、それぞれのバンドのPVがスクリーンでオンエア。the pillowsは何気に「トライアル」を流す心憎い演出を。
雪降ってて寒そう!

あと、2階にMTが上がってきたので先ほどの怒髪天紅白疑惑をぶつけてみる。
すると、「えー、普通に幕張から来たよ?」とのこと。デマでござんした。
でも近い将来、ない話じゃなくなるかもねん。

客席が暗転し、いつものSEが。
意気揚々とやってきた4人は…おそろいのつなぎを着用!
しかも、さわおさん以外全員サングラスを装着しており、クールで素敵なことになっている。うわーうわーーー!!
これまでのライヴで、ここまで衣装がコンセプチュアルだったことは記憶にないので、ちょっとだけ照れる。よ、よくお似合いで…。

特に衣装に触れることもなく、「1、2、3、4、5、6、7、8!」のカウント!
一気に飲む→走る→たらふく飲む→走るの連続で正直グッダグダだったわけだけども、このカウントでようやく覚醒。どうしたもんかと周囲を見回すと、結構みなさん普通にノリノリだったので、遠慮なくワイワイ。
よくよく考えたら、MTが後ろに立っていた筈なんだけど、まぁもういいや。差し入れ渡せたし。

数曲やった後、さわおさんは「何でだかわかんないけど暑い!」と脇のあたりをパタパタ。
「これね、両側にポケットついてると思って手を突っ込んだら、こっち側(左)はただの穴で体をペタペタ触れるの」と言いつつモソモソ。物を入れる前に気付いて良かったね。
その横で、ピーちゃんったら3つくらいボタンを外して胸をはだけていらっしゃる。
色っぺーーー!!! 何だあれ!!
そして佐藤さまは…黒ラベルをグイッ。

せっかくの大晦日ということで「New Year's Eve」を。
7年前くらいのまさに大晦日の日に作られた曲だそうで、「キミたちが大晦日ではしゃいでいる時にも、オレは曲作りをしているんだ!」とここで積年の恨みを爆発させる。その才能に、ただ感謝。

4人が集まってワチャワチャした後、「Winning Come Back!」を演奏。その後、「よしっ!」とさわおさん。カウントダウンに間に合わせるために、短い曲に変更したようだ。
が、焦りすぎたのか時間がだいぶ余ってしまう。
佐藤さまは「もう一曲やる?」。
それにしては時間が足りないかもねん。

さわおさんは例年通り、「カウントがどうしても早くなっちゃうから、みんな落ち着いて。バスターズはちょうどでパーンね!」とクラッカーを引く動作をしながら注意を繰り返す。「バスターズハチョウドデパーン」って呪文みたい。

ここで気になるのは、昨年淋しい思いをしていた怒髪天の皆様。
何やら今年は秘策を考えていると公言していたけれども、5秒前に4人が笑顔で乱入!
バスターズハチョウドデパーンに合わせてドハツテンモパーン!!
そして何事もなかったかのように去っていく!
あぁ、良かった…。

the pillows、新年一発目の曲は「LITTLE BUSTERS」。
そして「2012年も連れてってやる、この世の果てまで!」。ぜひぜひ、どこまででも。

最後は怒髪天。
まずは「ラーララーラー ラーラララー♪」。
やったぁ!!
NHKホールはJOE-NETSだったし、いつも通りの怒髪天がそもそも久し振りだ。
意気揚々と腕を掲げ、ヌーンと横に倒れる。

彼らは朝からまだ一滴も飲んでいないとのこと。
というのも、飲みながら楽しくやれるバンドもいるけど、自分たちの場合はそうすると飲みの方に比重が偏ってしまうかららしい。ある意味ストイック。
先ほど黒ラベル飲みながら叩いていたドラマーがいたというのにねん。
そういや去年も同じことを言ってたね。

年イチで聴ける「酒爆」のおめでとうバージョンやら、「オトナノススメ」やら、新年に相応しく賑々しい楽曲が次から次へと飛び出してくる。楽しいけれども、いかんせん時間が短いねぇ…。
2012年もたくさん怒髪天を見られたら良いなぁ。

最後は「サスパ」にメンバーそれぞれ、そして出演者それぞれの抱負をのせる。
王子は「辰年だからドラゴン・ロックを…」って、どういう意味だろう…。
やっぱりその見振り手振りを兄ぃ&シミさんにマネされてた。
ところで王子のバンバンが変なのは仕様??

あとシミさんはモノマネを振られて、「名前わかんないけど」と言いおいて「あきらめないで!」。
さすがに時事問題に強い兄ぃ、「茶のしずく使えないギター!!」。
もちろん坂さんはグダグダという王道の展開に。
さわおさんはサラサラストレートにするらしく、金八先生かくやのリアクションを。それを見た増子さん、「古い!!」。

佐藤さまが前列に適当に配り、出演者も思い思いに持ち、最後にまたパーン!
昨年に続いてギター型のをパーンしたさわおさん、最後にマイクについてるのをくるくると巻き取って…何もしなかった! 理想型は何だったんだろうなぁ。

増子さんは「もう二度と来るな、2011年!!」。
確かに、もう二度と来て欲しくないですな。

終演後、ドリンクを抱えたまま街に繰り出す。
が、すぐに手がかじかんでしまったため、呑み干してから来るんだった…と涙目に。
涙目と言えば、センター街がえらいこっちゃになってた。
至るところにガラスの破片が落ちていて歩くとジャリジャリ、多国籍の男女が阿鼻叫喚、倒れ込んで寝てる人などなど、超クライムシティ!!

怖いねーと言いながらちょっとずつ進路を変え、ビスクをいただく。
温まるーーー。

お店で流れていた曲がめっちゃ良くて、調べたらROCKETMAN feat. トリンドルだったことに2人してうへぇ…となる。あと、植松っちゃんの声がしてちょっと嬉しかった。

そんな年明け。

# by chikacom | 2012-01-01 18:01 | | Trackback | Comments(0)

『マッピー』用ボーダー

Crazy lazy summer

ただこれだけのために、会社の忘年会をズラしてもらった。
いざ当日になったら、定時になった瞬間に続々みんな帰っていっていたので良かったのかもしれない。
あと、実家に帰るのもズラす。

イベント自体は早いうちから発表になっていたものの、詳細がなかなか出なかったのでまったくわからないままに会場へ向かう。
あれやらこれやら色々としていて遅くなり、着くとすぐにトリ前のJENNIFERの演奏がスタート。
あれだね、ルックスと音の間にギャップがあってビックリした!
あと、ドラムの人が何だか昭和!

で、最後がスコッツ。
去年の対バン時にアロさんが「スター軍団」と称してたけども、まさにそう。ステージを見ているだけで私のほっぺた筋がヤバい。
セッティングしているだけでキューキューだ。
ところでpuliちゃんは一体どうしてしまったんでしょう。
みんなtwitterの更新止まっちゃってるし、マエケンさんに至っては垢消えちゃってるし。
オフィシャルで情報出るまでは静観しようと思うのだが、何だか心配だ。
リレーメルマガも当面はパラガス祭りみたいだし、どうなんすかねー。

じゃないや。スコッツ。
以前MCでソングライター3人は曲が溢れて溢れて…という話をしていたけど、実際のところ坂木さんは最初にワーッと2曲書いただけで後は静観だったらしい。
とは言え、頭の中にアイデアはいくつもあるそうだけど、何故かそれを狙う先輩陣。
「送ってきたデータ消しちゃうから」と沖井さんが言えば、新井くんも「頭の中に残ってるのもどうにか消しちゃう」と追い打ちをかける。
実際にされたら坂木さんは「病気になります」とのことなので、どうにか穏やかさを保っていただきたいものだ。

あと新井くんは先ほどJENNIFERがMC中に自分たちのことを「スコッツ先輩」と言ったのが気になるよう。最近の若いバンドは、とにかく「バンド名+先輩」と言いたがる、と。
ふんふん聞いてる坂木さんとは対照的に、沖井さんは何やらワタワタペコペコ。
どうやらペットボトルの蓋を落としてしまい、お客さんに拾ってもらったそうで「ありがとう、後輩」。お話はちゃんと聞いていたようだ。さすが沖井さん。

新井くんの注意が沖井さんへ向かうや、いきなりしゃがみ出す坂木さん。
靴ひもを結び直したそうだけど、左右対称となるように気を遣っているらしい。
ゲンさんは、笑顔。

にしても、4人の息ぴったり具合ったらない。
最初っから仲良し4人組という感じだったけれども、陽気に楽しくセッションしているだけという感じがどこかしら散見されたりもあったりして。それが、きちんとバンドとして仕上がって…っておこがましいことこの上ないな。
私がナッヂを好き過ぎるあまり、そういう目で見ていたってだけのことかもしらん。
そうそう、ナッヂと言えばこの日は実はサルーン祭りだったようで。
サルーンいっぱい出てたのに、自分は一切堪能できなかったけどね! でも新井くん主導で拍手を贈られて、2Fで照れてる御姿は見られたから良し!

いやー、アルバムの発売が楽しみでございます。
さらに言えば、2月の対バン!
これもう、本当にどうしたら良いんだろう。今からニヤニヤが止まりませんぜ。

2012年2月は、これにスカスカにヘルマルに初恋にと、もう大変!!

# by chikacom | 2011-12-30 10:53 | | Trackback | Comments(0)

『マッピー』用ボーダー

パンクロッカーなんだよ

2日前に「まだだいぶ余裕あるよ!」と言われたので、相談のうえ予約。
本当に大丈夫なのか?と疑心暗鬼のままに屋根裏に向かうと、相当パツンパツン状態だった。
めっちゃ人気やないすか!!

中ではスクリーンに映し出されるPVに合わせた大合唱なんかも繰り広げられており、初心者なためにどこに立てば良いのやらとオロオロしてしまう。
いつか余裕ぶっこける日が来れば良いのだけれども。

ほぼ涙目状態だったけれども、客席が暗転した途端に賑やかな人々が前方へと進んだために安心して中段へ。まず最初のカオス、元祖を楽しむ。

キリストとサンタというめっちゃメリークリスマスな2人は、キリストがアンプのスイッチを入れないままにモニターによじ登るという客席置いてけぼりのステージングを披露。

その後、「HAPPY CHRISTMAS」を一節歌いながらみんなに蝋燭を配り、ゆらゆら揺らしつつ大合唱。美しい光景だけど、蝋が垂れてきて大変だった。たぶん、そこかしこの床にべっちゃべちゃ付着していたかと。

どこからどこまでが曲なのかが分からないまま、とりあえず2人をガン見。
最後の方でキリストが転倒した際、下半身が丸出しになるというハプニングが発生する。
ギタリストの下半身が丸出しになるの、今月2度目だ。。。

本当は股間を縄飾りで美しく隠すというのが正解だったらしく、ステージで改めてパカッと出した時はちゃんと隠れてた。くるりと振り返ったお尻がプリッとしていて綺麗だった。
というか、もはやそれしか覚えていない。

2バンド目はTHE 抱きしめるズ。
ワタナベンジャミンの歯がチャーミングで、そこばかりに集中してしまう。
かと思えば、どんどんズレてくるベースのボートネックも気になる。
相当セクシーなことになっていたもの。

面白かったのが、ギターが「みんなから見て、どう見えてるのかが気になる」と自分たちのスタンスについて言ったことに対する、客席からの「デブ!」「ぽっちゃり!」との声。
容赦ないね!

最後の方で、ワタナベンジャミンが「これがクリスマスの過ごし方だ!」と脚立とケーキを掴んで客席中央にまで突進してくる。
そしてお客さんの協力を得て顔面ケーキ塗れに!

しかし、その弊害で我々が立っていたあたりもケーキ塗れに!
かろうじて直撃は避けたけれども、ヌルヌル滑るぞ…。

でもライブ直後に「清掃入りまーす」と自らトイレットペーパー片手に拭く姿は可愛かった。
自分の方もヌルヌルしていたので、手持ちのティッシュで加勢。あんま意味なかったが。

はてさて、最後は企画者の忘れらんねえよ。
始まる直前にオンマイクで「お願いしまーす」「え?」とかの声が聞こえてきたので何かと思ったら、いきなり現れたのはキングコング西野!
細っ!!!

いくつか注意事項を言った後、バトンタッチでメンバーが登場。
前2バンドはちょいちょいクリスマス感を出していたけど、彼らはタイトル通り一切ナシ!
場内に何らかの仕掛けを用意するとか言ってたけど、それもナシ!
裸一貫の潔さ!

前方は汗が飛び散る熱狂っぷりだったんだけれども、ふと振り返った後ろもえらいこっちゃに。
みんな…クリスマスはあっはんうっふんしなくて良いのんか??
何にせよぱっつんぱっつん。乾燥や咳などの対策として喉を潤しに行きたかったけれども、戻って来れる気がまったくしなかったので我慢することに。
無論、ステージングの素晴らしさに足止めされていた部分がとても大きいが。

ラスト、柴田さんが衝撃的な言葉を口にする。
「ま、俺はクリスマス意識してたけどね?」。
なんだってーーー!!!
みんなには意識するなと強要しておいて、「だって当たり前じゃん」って!!
ズルい男だ。

アンコールも含めた熱いライブにあてられて、ビールで乾杯しつつクールダウン。
パンツの上からだけど、キリストのお尻を撫でさせてもらった。
何かしらのご利益があるらしい。

にしても、みんな若いのねーーー。

夜中は狂乱。
筆がサインペンに変わってた。

# by chikacom | 2011-12-25 22:12 | | Trackback | Comments(0)

『マッピー』用ボーダー

SATURDAY GOOD-BYE


突然の訃報に未だ気持ちの整理がつかないまま、ノロノロと起き出して行く準備を。
途中下車して花屋さんへ。故人に手向けるものだけど賑やかにしてほしいと注文し、黄色のガーベラを中心にしたアレンジメントを作ってもらう。
そのまま電車に乗り込んだら、同じように花束を持っている人がチラリホラリ。
みんな考えることは一緒なのねん。

会場に着くと、外からD氏が見えたのでご挨拶。
最近起こった色々を話すと、「相変わらずパンチ効いてるねー」と大爆笑された。
こういう場で大爆笑ってどうなんだろう…と自省するも、自分が献花している間にノヴ氏とも談笑していたので、きっと大丈夫だったんでしょうな。

誰が出演するのかまったくわからないまま、フロアに入ってジンジャー割りを片手に下手側でぼんやり。って、またジンジャー割りをオーダーしてしまった。。。
BGMはインディー時代の音源…というか『LUST CRUSADERS』かな?
キラキラしたキーボードの音色に、嘆息とも溜息ともつかない声がそこここから。
だって、もういないんだものね。

するとほどなくして、ダカさん with thaiくんのお面、ウムさん、アラキの3人がステージへ!
2011年にまさかの旧面復活!!
興奮しきった人たちが前方に押し寄せ、しんみりムードが一転してお祭り感満載に。

「いつもはセンターだけど、今日は邪魔だから端っこね」とthaiくんお面を置いたダカさん、それでもセンターは空けて自分は下手に陣取る。
ちょっとおセンチになったけれども他のことに気を取られてしまう。
前方がガラ空きになったせいで、アラキがめっちゃ見えちゃってるよ!!
結果、善し悪し!!

「ECDT」からスタートし、曲はすべて旧面時代のものを。
特に「EYES」で顕著だったんだけど、thaiくんの不在をダカさんのギター一本で埋めるのはやはりムリがあったようで。さらにはアラキの拙いドラムが目立つこと目立つこと。
うーん、善し悪し!!

そういや、フリーキーからモリヤスさんが抜けた後に行ったパラガスのライブにて、後ろにいた女性が連れの方に「モリヤスさんの代わりに、アラキが入ったんだって」と言ったところ、「え、なんで! イヤーーーー!!!!」と絶叫していたことを思い出す。
そんなアラキズム。

ドカドンという謎の響きを出したり、テンポが妙ちくりんになることに対してダカさんが文句を言うと、「でも叩けるだけマシじゃん!」。
何の曲だったかな、拍が逆になったことを指摘されると「できたらやってるよ!」。

あー、でもこのやり取りを笑うことで、寂しさがちょっと紛れたかもしれない。
もちろん、ところどころイラっとしたけれどもね。

ダカさんとthaiくんの出会いはちょっと泣けた。
ずっと、ダカさんって保護者みたいな立場だなーと感じていたんだけども、そういうことだったのねと納得。「一目見て、『ヤベー、ちょっと怖い…』と思った」というのは面白かったけども。
thaiくん、目線鋭いものね。

最後はスペシャルゲストにいっそんを迎えて「青空」のカバー。
スペシャルゲスト:いっそん、今シーズン3度目だ。


2組目は、そのいっそん。
弾き語りで「何やろうかなー」と譜面をパラパラ。
ちなみに、譜面台がめっちゃナナメっていて困惑していた。

ソロ曲を1曲演った後は、ハスキン時代のものを。
「何聞きたい?」とお客さんに聞くと、そりゃ返ってくるのは「WALK」の声。
でも、ご本人の中では違ったらしい。
「欠け釦!」の声には、「えーー。代わりに歌ってくれる?」とこれも違ったらしい。

結局、セレクトされたのは「摩訶不思議テーゼ」。
これで終わりと思いきや、なんとラストに「欠け釦」!!

心持ち、声が掠れている感じがしたんだけどもお疲れだったのかな?
それでも美声が素晴らしく、うっとりしてしまう。

3組目はパラガス。
イッセさんのセッティング中、アラキが「相変わらず巧いね」と絡みだす。
しかし「テクは凄いけど、ソウルがない」と貶す。ヒドス!

元々イッセさんのドラムはとても好きなんだけども、アラキと比べるとこりゃ大変。
ってか、パラガスは3人ともテクもソウルも、さらにはトークスキルも凄いんだなぁ、と改めて。ちなみに先ほどウムさんが弾いていたベースは急遽ナオウさんに借りたものらしい。

イッセさんが覚えている旧面話は、ティッシュの取り合いで揉めていたことだそうな。
大の大人がそんなことで揉めていたら、そりゃ忘れられないわな。

そんなパラガス、1曲目は「SECOND THAT EMOTION」。もちろん、『NIGHT ON THE PLANET』に収録されているバージョンでね。
思い入れの強さからか曲はインディー時代の方が好きと言いつつ、収録されたのはメジャー盤で…と説明もワヤワヤ。さらには、これの時ってまだ潤くんだったっけ??
パラガス方面もワヤワヤ。

ノヴ氏は一曲終えるごとに「ヒロユキ、聴いてる?」と、大声を出す。
感動的な場面なんだろうけど、言い方がコミカルで思わず笑ってしまう。

さっきのいっそんもそうだったけど、厳密に何をやるかは決めていなかったようで。でもイッセさんは「何でも大丈夫!」と胸を張って宣言。さすがにテクもソウルも凄いドラマーだ!

思い出話とかを交えつつ、何だかソワソワした様子のノヴ氏。やっちゃいけない、今日だけは絶対にやっちゃいけないと思いながらも、どうしても体が動いてしまうらしい。
「我々の曲に『DEAD SONG』ってのがあるんですけど、ダメですよね…」。

ソワソワしながらも、とりあえずアコギを手に取る。
そしてナオウさんとイッセさんに向かって「何を演るかは言わないからね? ついて来いよ!」と無理難題をふっかけてジャカジャーン。
どうして今、そんなレクリエーションを始めようと思ったのかいね。

アコギ一本から始まる曲ってのはそうないから、2人ともすぐに合点がいったのかな?
「Unrequited Love」は取り立てて滞りなく。

宣言したからイッセさんスゲーなと思ったけど、よくよく考えたらナオウさんの方が凄いよね。特にこの日は比較的古めの曲が多かったのに淡々と弾いているものなぁ。

アコギ曲をもう一曲やりたいということで、3人で色々と相談。イッセさんが「あれ? Fから始まるやつは?」と提案すると、ノヴ氏は「下ネタ!?」。何故今??

結局「MEMORIES」に落ち着くも、イッセさんは「何でも大丈夫って言ったけど、これはヤバい…」。
その言葉通り、イントロから超大変そうだった。難しそうだものね。

で、どうしても辛抱ならなかったんだろうね。
「DEAD SONG」をイントロだけ。
打ち合わせたワケじゃなかろうに、3人とも息ぴったり。本当に仲良しだよなーー。

最後は「FALLIN' DOWN」を3回やるとのことだったけど、1曲+イントロで終了。
これまた息がぴったり。

3組目はGOOFY'S HOLIDAY。
エンディーさんは吉祥寺でライブがあるとツイートしていたのだけども、それを前に駆けつけたそうな。まぁ、ちょうど東京に出てきているタイミングだったしねん。

グーフィーのセッティングの合間、ダカさんはアラキに「対バンしていた時の、エンディーさん以外のメンバー名を覚えてる?」と無理難題をふっかける。
アラキは「ドラムは…木暮?」って、それは袖にいるグレさん!
ダカさんも「さっき見たからでしょ」と呆れ顔。
ウムさんはその辺シッカリしていて、ちゃんと答えられてた。

エンディーさんとthaiくんの思い出は、数年前にどこぞでライブをした際に新バンドを率いていた彼に「thaiです、お久しぶりです!」と声をかけられるも「お前、本当にヒロユキか?」と疑ったというもの。
その後、FBで友達申請が来た時も「お前、本当にヒロユキか?」と疑って一度却下したということも。
最終的には繋がったらしいけど、何だか心温まるエピソードだなぁ。

ちなみに沼津からの道中、大変なことが発生していたようで、到着できるかどうか微妙というところだったらしい。
あれ、ベストのレコ発でもそんなこと言ってなかったっけ?
グーフィーの移動にはトラブルがつきものなのかしらん。

そして、エンディーさんってロックスターになるって言ってなかったかな?
見た限り、普段のエンディーさんだったんだけれども。私の目が節穴なのかも。

「最後の曲です」と言ったら、ドリカンから「えーー!!」の声。ノヴ氏!

続いてライさん。
EASTとダダかぶりなんだけど、同じ大学に通っていたというのと、学祭を観に行ったというお話を。
大学ったって広いものね、同じキャンパスでも会わないもんさ。

ライさんはこの日のために旧面カバーを練習してきたそうだけど、先ほど3人が演奏したのを聴いて急遽やめることに。
それでもフロアからの熱望の応えてくれて、「EYES」を1コーラスだけ。
これがもう、めっちゃウマイ!!!
ギターもヴォーカルも!!!!

ライさんんをじーーっと見ていたら、視界の隅に見知った顔を発見。
あれ、モリヤスさん? ここはHIGHではない…ってことは???

と思ったら、次がショーサキですって!!
2011年にショーサキですってよ、奥様!

彼らがセッティングしている間に旧面がやいのやいのお話をしていたんだけども、アラキが「ピロはショーサキの『SELF CONTROL』が好きで」と言い出す。
奥さん、それTM!
すぐにダカさんが「『SELF PORTRAIT』でしょうが」。
訂正されたのに、最後までずーっと「SELF CONTROL」と言ってしまう男、アラキ。

すっかり忘れていたんだけど、昨年のニッチリではナオウさんがthaiくんと揉める役で活躍したんだった。ナオウさんはビルジェラでも「原くんは何ニューヨークが好きなの?」という大根芝居を経て「NO, NEW YORK」を唄わされていたから、そっちばっかり覚えてたや。

もちろん、そんな「SELF PORTRAIT」も披露されたわけで。
さっきパラガスでナオウさんを見たばかりだけど、まったく違う人みたいに感じた。立ち位置は一緒なのにね。

ナオウさんは言わずもがな、モリヤスさんもHIGHでよく見かけるわけだけど、ジョージは超久しぶり。ほとんど何も喋らなかったなぁぁ。

ショーサキ後、またダカさんがギターを持ってやって来る。
ドラムにはイワハラさん!!
これまたビックリドッキリ、2011年にPESELA-QUESELA-INですって!

イワハラさんはthaiくんに、教員免許とれたら教えろと言っていたのに忘れられていたそうだ…。でもエンディーさん同様、FBでは繋がっていたらしい。

にしても、イワハラさんお上手だなぁ。
最初のアラキが嘘みたいだ。
いや、嘘であってほしい。
くわばらくわばら。

そのままダカさんはステイで、トロゴリ。
ミツルさんが脱退してしまったので、この日はダカさんが代わりにヴォーカルを務めることに。

トロゴリと言えば、CIMさんとお面ズの繋がりになるわけで。
それより何より、メンバー全員とにかくCIMさんのフォルムが大好きらしい。
ダカさんはCIMさんが後ろを向くたんびに「可愛い」と連呼。
フォルムもだけど、笑顔も可愛いっすよね!!

2人が初めて会ったのは、DISK UNION町田店のバイヤーと、レーベルの担当者として。CIMさんはCIMさんで「ECDT」を買っていたらしく、ダカさんが正体を明かしたことをきっかけに仲良くなったそうな。
CIMさんはずーっと町田なんですな。

そんな彼はFOLLW UPの連載で2,000字ほどthaiくんとの思い出を綴っているそう。読まなくっちゃねん。

曲は「99 Red Balloons」と「Yeah Yeah Yeah Yeah Yeah」。
いやー、「Yeah Yeah Yeah Yeah Yeah」をまた聴ける日が来るなんて!

ゲストとしての最後は、CAPTAIN HEDGE HOG。
そりゃそうだよね。そうなるよね。

thaiくんのお父さんはこの日みんなにドリンクを振舞っていたそうで、ノヴ氏は懐事情を心配する優しさを見せる。

お父さんとはお通夜の時も色々とあったよう。
どうやら色んなミュージシャンがthaiくんのために弾き語りをしていて、ノヴ氏は先ほどのパラガスの時みたいに「ヒロユキ、聴いてる?」と。
するとお父さんがいきなり「聴いてるのか、ヒロユキ!!」と大ヒートアップしたとのこと。ノヴ氏の言い方があれだから笑ってしまったが。

CHHの3人は復活ライブ後また険悪になったようで、カズオさんが「これ終わったらもう二度と会うことはない!」。
しかしノヴ氏は「え、なんて?」。
まさかの聞いてなかった!!

改めて「もう会わない」と言われると、「そうそう!」。
何なら孫の代まで会わないようで、「渡邊ってヤツには会うな! 邊は難しい方!」と言い聞かせるらしい。
ノヴ氏は「邊の下は口じゃなくて方ね」と丁寧に解説。
でも、何だかんだでみんな大好きとのこと。良い話!

ところで、CHHがまたやるという怪情報が出回っているんだけど、どうなのかしらん? 2009にやったばかりだからペース早くない?
おまけにパラガスは久々のアルバムが出るわけだし。
ただの願望が変な風に広がったのかな?

アンコールの最後は、やはりCHH+旧面で「ISOTONIC」。
新面+パラガス、新面+ノヴ氏、ダカさん+パラガスという編成はここ数年でもあったけど、オリジナルメンバーがまた実現するなんて。
嬉しい気持ちが大半とは言え、こうなると余計にthaiくんの不在が際立ってしまうわけでググッとこみあげてくるものが。
これまでずっと笑っていられたのにな。

そういや、最後にアラキがとんでもないことを言ってたんだった。
なんとあの時、テニス肘だったというのはウソだったそう!
最低!!!!
でもダカさんは「そのお陰で、良いものができた」とアラキの不在がもたらした好影響に満足げ。おまけに大問題作「アラキズム」も生まれたわけだしね。
まさかこんな日に真実を知ることになろうとは。

終演後、D氏に挨拶しようとキョロキョロしたけどもお忙しそうだったのでそのまま帰る。
ロビーに設置された写真を見たり、流れているPVを心ゆくまで凝視。
満足して帰ろうと出口に向かうと、thaiくんのご家族が立って一人一人をお見送りされていた。
感謝の言葉と大好きだということをお伝えすると、ご両親ともにニッコリ笑ってくださった。
こんなにたくさんの人に集まってもらって…と言ってたけど、本当はもっともっと来たかった人はいたと思いますよ。

胸いっぱいで帰宅する。
大好きだったな、旧面。
改めて、ご冥福をお祈りいたします。

# by chikacom | 2011-12-24 21:03 | | Trackback | Comments(0)

『マッピー』用ボーダー

人類にとっては小さな一歩に過ぎないが 我が家にとっては大きな大きな一歩なのだ

予約時に出番を聞くと、22時過ぎとの返信が。
18時半スタートのイベントで22時…!?
さすがに何かの間違いだわと自分に言い聞かせ、とりあえず20時過ぎに着くように会社を出る。

フロアに入ると、小南泰葉ちゃんが演奏しているところ。
ぼーっと進むと、やっぱり足を踏み外したよ!
次にGARDEN入る時は、ずっと足元を見ておかないとねん。

続いては雨先案内人。
音楽性はまったく違うけれども、スリム・ジム・ファントムばりのスタンディングドラムに釘付けとなる。
来年アルバムが出るらしい。それは楽しみですなん。

お次はチーナ。
バイオリンの方はとても気合を入れていたらしく、今日の出演者で最も上手にバイオリンを弾くんだと息巻いていたことを暴露される。
うん、でもバイオリン弾く人ってそんなに出てなかったっすよね。

ようやくトリの井乃頭蓄音団。
時計を見ると、22時どころか22時半! そんなことってあるのねん。
ぼんやりしていたら、イベントのスタートからいたという可愛子ちゃんに発掘される。
彼女は会社の人と一緒にいたそうだけど、ようやく自由になったそうで。
これまでイノチクの良さを綿々と語ってきたこともあるだけに、いざ見てもらうのは少し緊張する。私は彼らの何でもないんだけどもね。

終わってからだと遅くなりそうだったので、この時間を利用してビールをゲット。
歩き回るついでにIプロを探したんだけど、見つけられず。まぁ、どこかで会えるでしょう。

セッティングをする松尾さんはジャケットを羽織っておらず、中のシャツが丸出し。とてもとても新鮮。もちろん、本番になったらいつも通り。

彼らのライブへ行くたびに「今日は今までで最も素晴らしい!」と必ず思ってしまうわけだけど、この日もまた。緊張感とゆるゆる感が絶妙に混ざり合い、初めて見る感じ。面白いバンドだなぁ。

と、ここで新曲!
人のエピソードと言っていたので、たぶんJACCSのアレですな。
タイトルは「息子の恋」。
サビの「むー」「すー」「こー」「のー」「こいー」をメンバーそれぞれがコーラスする、とてもとても可愛らしい曲。
歌詞は親目線だけど、小さい子供が歌っても可愛いだろうなーーー。

ほんのりしていると、前方に立ちはだかる黒い服の人に目がいく。
あれ? この猫背、この横顔…。
ビックリして可愛子ちゃんを見ると、大きく頷かれた。
後で話を聞くと、来た瞬間に気付いて私に伝えようとしたが、あまりにも松尾さんに夢中だったから止したとのこと。あぁぁ、それは申し訳ない。

そう、あと「デスコ」前のロックスターが暴挙に出た。
なんと「あと10秒で2011年も終わるな…」と言ってカウントダウン!
おかげさまで、だいぶ早く2012年を迎えてしまいました。
2011年はこれがライブ納めと言ってたけど、来年はどこかでカウントダウンできたら良いですな。

毎度恒例のカトーさんvsジョニーさんのギター対決は場外乱闘にまで発展!
輪になっている人たちの中でIプロを無事に発見できたので、後ほどご挨拶しようと心を決める。
そして松尾さんは、ステージ上で桃太郎侍のような動きを。やっぱりどこを見たら良いのかがわからん。

すでに23時をまわっていたのだけれども、アンコールもあり。
「さよならと言ったわけ」の松尾さん、超かっこいい!!!

終演後、Iプロと少しお話。
たぶんこれが年内最後だから、今年は本当に色々…と。
あと、松尾さんと柴田さんの蜜月を密告しておいた。

出口に向かったら、友達ができたよ!
ぽぽぽぽーん!

# by chikacom | 2011-12-23 16:38 | | Trackback | Comments(0)

『マッピー』用ボーダー

Listen to me one more time

前週、ナッヂを観に云年ぶりに訪れたのに、まさか同月内で2度もHEAVEN'Sに来ようとは。
タイミングって面白いものだなぁ。

と、ぼんやりしていたので三茶着が開演時間という展開になってしまう。
土曜日だから、仕事が終わらないとかでもなかったのに!

大慌てで場内に入ると、目の前に野中さん。ヒィィィッ!!!
でもまだ始まっていないようでホッとする。
なので、ライムビール。

せっかくだからと前の方に出て楽しむことに。
この日はタロウさんが裸眼、ベースも浅野さん不在による代打・ハスイさんだったため、メガネは野中さんのみ。つもと比率が逆でございますな。

1曲目は「snow」。冬だから余計に沁みますな。
野中さん曰く、会津はもう雪景色なのだそう。
東京はあんまり雪が降らないけど、一度そのシチュエーションで聴いてみたいもんだ。

ハスイさんのベースは、sugardropの時は音がしっかり鳴っていて良いなと思っていたんだけども、この日は少し音が小さく感じた。ほんのちょこっとだけど。
LOVE LOVE STRAWの音作りか、それとも慣れの問題なのか。
とは言え、まだ若いのにあの一体感にすんなり溶け込めていたのは素直に感動する。
そうだ、ステージが始まる直前にトイレ方面からピョーイと飛び出してきたのも可愛かった。

ここにいない浅野さんの話をフロント2人が延々としていて、自分は出演しないのに練習には必ず参加してハスイさんにアドバイスしていたという逸話を披露し、「性格が出るよねー」。
浅野さん、良い先輩ですね!

「Every Single Day」然り「Helen」然り、曲目はいつものライブとそこまで代わり映えはしなかったけど、また彼らを目の前で見ることができるのが幸せ。いてくれるだけで、本当に嬉しい。
次のライブは4月だそう。カレンダーに書いとかないと。

LOVE LOVE STRAWは一番手だった上に、いったい誰が出るのかもよくわからないまま来てしまったため、どうしようかと悩みつつ結局最後のバンドまで楽しむ。
ちなみに、何組出演するのかは後ろの人に教えてもらった。超苦笑いされたけどもね!

会場を出る時に、ここぞとばかりにjdh3のCDを購入。ほくほく。
前に北目さんがアンダーフラワーのコンピ用にレコーディングしたとブログに書いてたけど、いざ発売されたものには収録されておらず。
新しいものが発売されるのかはわからないけど、オリジナル作のリリースも考えていると言っていたので、何にせよ未来への希望がわんさか!

# by chikacom | 2011-12-18 10:21 | | Trackback | Comments(0)

『マッピー』用ボーダー

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