2012年 01月 30日
これだけ選択肢が増えたんだから人が流れて、そろそろチケット取りやすくなったかなーなんて楽観視していたけれども、別格だったようだ。
熾烈な争いを制してようやく入手したチケットも、ものっそい遠方の席という感じで…。恐るべし。
この日は9時に起床し、決戦に備えた禊をあれこれ。
15分ほど前に凛とした表情で家を出てロッピー前で待機。すると、5分前くらいに可憐な少女がやって来て私の後ろに。おぉぉ、早めに出て来て良かった。
9:59になって30秒ほど経ったところで端末を操作し、店内アナウンスと同時に手続き。
すると、整理番号2番だったよーーー!!
そもそも入手すらムリだと思ったのに!!
最前列にへばりついて、約3名をドン引かせることもできるのだ。ぐふふふ。
ほっこりしながら家に戻り、お昼をムシャムシャ。
勢いに乗って相当食べてしまったため、出掛けるついでに運動と称しておにぎり2.7個分、時間にして2時間ちょいのウォーキングをば。
本当は早めに街へ出て買い物をしようと思っていたのだけれども、見たい風景が色々とあったために回り道を繰り返した挙句にこんな暴挙に。
本番を前に疲れてどうするんだ、という気持ちもありつつ。
そのまま電車に揺られてさいたま新都心。
人多っっ!!
駅でのトイレの行列に驚きつつ、合流して場内へ。
せっかくなので、お酒をいただく。ぐふふふ。
場内をぐるりと見渡したところ、小っちゃい女の子を連れたご家族が多かった気が。憧れの存在って感じなのかなー。
などと思いながら、まだまだ時間があったので頭脳ゲームにトライ。
うーん、やっぱり白は2〜6くらいの方がインパクトがあるしハラハラ感が出てきて面白いやも。
開演5分前くらいになると、どこからともなくハンドクラップが。まだ座ったままとは言え、気持ちが昂ってきてお尻のあたりがムズムズしてくるほど。
いやぁ、ドキドキが止まらない。
まだツアーが始まったばかりなので詳細は割愛するとして、アンコールを含めて約3時間、笑って泣いてもう大変。
西脇先生の涙には本っ当に弱いので、スクリーンに大映しになると胸がギュギュッと締め付けられてたまらないのです。
「こんなにたくさん、ほんまにPerfume観に来てくれたん?」と、西脇先生。「きゃりーぱみゅぱみゅじゃないよ?」と続けたけど、ぱみゅりんは初日に来ていたらしい。
会うなり「可愛かったですぅー、かっこ良かったですぅー」と言われたそうな。
あと、「きゃりーぱみゅぱみゅ」はドラえもん風に発音すると言い易いとのことで、メンバー3人で「きゃりーぱみゅぱみゅー」。
ご本人はテレビ出演時に「ぱ」を強く言うと良いと明かしていたが。
3人にとって埼玉と言えばテレ玉だそうで、ブレイク前に同局でアイドル的なお仕事をしていた時のお話も。
西脇先生が自分も含めてメンバーそれぞれの声色を担当していたんだけど、自分はテレビショッピング的な、かしゆかはやたらめったらネットリ、のっちはアイドルらしからぬ超然とした口ぶりという面白い使い分けを。
その流れで軽ーくイヤなことを言っていたが、ド天然だから仕方がないと思わせる何かを先生はお持ちだ。
最後の方に「埼玉まで」と言ったことも含めて。
PTAのコーナーでは、新しい振り付けが加わっていたので一生懸命踊る。あれは口に出しながらやると、間違えが少なくて良いですな。
普段はニヒルを決め込んでいるS氏も、隣で「ウチソトウチウチ」と奮闘していらした。何なら、愛しいかしゆかに向かって一生懸命手も振っていらした。
400レベルなのにね!
400レベルと言えば、メンバーはちゃんと座席表のことも把握していて「500レベルの人ー! 400レベルの人ー!」とそれぞれに声をかけていた。
本当に些細なことだけど、こういうのが嬉しい。
なお会場のさいたまスーパーアリーナはイベントによって形態が可変なのだけど、今回のPerfumeは最も収容人数の多いスタジアムモードだったらしい。
スタジアムモードでのライブは8年ぶり(だったかな?)で、史上14組目(13かもしれない)とのこと。
「その中にはB'zさんとか、もしかしたらキャンディーズさんとかいたかもしれない」って、キャンディーズの解散時にはまだ影も形もなかったのでは…。
そんなこんなでとにかく会場が広かったというのに、端の端のことまで気遣ってくれるなんて、とヨヨヨヨヨ。
そういや、花道をあっちへこっちへと進みながらお客さんをイジっていくコーナーでは「あー、久し振り!!」とユキジさんを発見して大興奮の3人。
これまた凄いなぁと思ったのが、「ユキジさん、1人で踊って(ダンスコンテストに)応募してくれたんやね。あの最後のポーズ良かったから、やってみて」とリクエストしたこと。
相当数の応募があったろうに、いくらユキジさんが目立つとは言え内容をちゃんと覚えているなんて、とまたヨヨヨヨヨ。
そんなユキジさん、クリスマスに彼氏が出来たそうで彼も大映しに。VERBALみたいなメガネをかけてる方だった。
前述の通り場内には小さいお子さんがたくさんいたんだけど、刺激が強過ぎやしなかっただろうか…。
基本的にはアルバムのリリースツアーなのでアルバム曲が中心だったんだけど、途中のystkコーナーやらいきなり差し込まれるアノ曲コノ曲など意表…とまでは行かないけどもニンマリする場面もあれやこれ。
ライブ後に「5月の武道館、行かねば…」と思ってしまうほど。
取れるか分からんけれども。
S氏はニヒルを決め込んで若干の嘲笑混じりに「えー、また行くの?」と言っていたので、単独参戦で頑張ってみようかな。
こうやって事前に予定を立てておかないとチケットが取れない現状について、西脇先生は「不親切じゃろ?」。それなのにこんなに集まってくれて…という流れだったんだけども、そうでもしないとオクで高騰しているチケットを見ながら指を咥えることしかできんもんね。
チケットは定価以下でしか販売できないようにしたら良いのに!
終演後、あまりにも新都心駅へ向かう人が多かったので初めての北与野に挑戦。こっちは埼京線だから色々と便利なんだよね。
高崎・宇都宮線の方が駅が少なくて便利ではあるけれども。
寒い寒い言いながら、お魚やらお肉やら諸々いただく。
S氏の活躍により、爽やかな青年店員さんがわざわざお話しに来てくださる。仙台出身という彼に今年も行きまっせーという話をしたり、おやっさんと南蛮の話をしたり。
彼が仕事でテーブルを離れた後は、私が激しいショックを受けた先日の件について話し合う。しかし、しかし声はいいんだようっ。
チケット争奪のために9:00に起床したり(前夜の就寝時間は3:30)、2時間半ほど歩いたり、立ちっぱなしでライブを堪能したり、お酒を呑んだりで疲れてしまい、家に着いてからすぐに就寝。
5:00くらいに目を覚ますと、PCつけっぱなし(カーソルがタイマーのフォルダ上にあったので、途中で力尽きた模様)&メガネかけっぱなしだった。あるある。
# by chikacom | 2012-01-30 21:55 | 音 | Trackback | Comments(0)

