清志郎さん、ありがとう


by chikacom
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だけど 足りないものが多すぎる

昨晩はEASTでもQUATTROでも2.5DでもThreeでもNine Spicesでもなく、B.Y.Gへ。ってかカブりすぎにもほどがある。

たぶん最後に見たのが、数年前のクロコダイル。
あの時は確か、ちぐりんにあまり情熱を感じず、もっとできるはずやんーなんて偉そうなことを思った気が。
それからあまり時間が合わずに行けなかったのだけど、上記の通りゴッリゴリにカブっていたのに何かしらの啓示を受けて久々のステージへ。
一応、EASTは前まで様子だけ見に。

開場/開演の時間もよくわからぬまま来てしまい、中に入ったのは開場直後。もうちょいウロウロすればよかったかな。
ちょっと良いお席に着いたら、そこはカメラさんが陣取っていたとのことでヤッワヤワな一悶着。固定、手持ちがそれぞれ複数台設置されていて、あにさんに緊張感が走る。とか言いながら、めっさポップコーン食べてはった。

1部は2人だけで。
マツケンくんの「オカダカズチカの弱いヤツ(命名:あにさん)」的ニューヘアスタイルが時折気になるものの、なんかちぐりんがいつもと違うように感じる。と言っても数年ぶりに見るステージだから気のせいかもしれない。
「言葉でも唄でも」、いきなりぶっ刺してくるもんだ。

そのまま粛々と2人だけのステージを見ていたんだけど、ちぐりんが踊りながら前に出ようとして足をぐねり、ヒールを脱いだあたりから明らかに様子が変わったように見えた。
元々、彼女は雰囲気や動き方が私の大好きな友人に似ていることもあって重ねて見てしまう部分があり、可愛くて仕方ないとは思っていたんだけど、それとは違う美しさ、可憐さ、色香、強さ、儚さ、人間臭さ……などがぐるんぐるん渦巻いたものを纏っているかのよう。なんかこう 、強い。最強に近づいているのではないか。

前半終了後、とりあえず驚いた旨をあにさんに伝えようとしたところ、私よりもビックリしていたらした。
そりゃ数年ぶりの私と違って近くにいる人なのだから、思うところはあるじゃろうて。

後半はドラムにマシータを迎えて。
松千とのつながりで、どうしてもD氏が頭にちらつくけど、実際はどうなんでしょうな。久しぶりにご連絡してみようかな。

正直どんなもんかしらと思ったこの組み合わせ、曲が進むにつれて恐ろしいグルーヴを生み出す。
そうだ、マシータはフリージャズを叩く時に鬼のようになるんだった。久しくNATSUMEN見てないから忘れてたや。

凄まじいビートを放つ曲、ゆったりとした漣のような曲と、様々な色が次から次に繰り出されて圧倒されまくる。
そんな中、ゆったり系が続いていて夢心地だったところにドドンと強烈なドラムが鳴り響き、椅子から転げ落ちそうなほどの衝撃を受ける。
「スローバラード」のイントロでございました。

このカバーは前からやってたのかな?
曲の強さもあるけど、この時のちぐりんとマツケンくんの間に流れる「2人だけ」という空気感、そこに加わるマシータの異質さが気持ち悪いのに気持ちよい。普段はどんな感じでやっているんだろうなぁ。

アンコール2曲も含めて約2時間、本当に初めてのアーティストを見るかのようで、かなり新鮮なステージでございました。
いやー、たまげたな。

帰りに2人がお客さん1人ずつに挨拶をしていて、ちょっと緊張しながら列に並ぶ。するとどうでしょう。ちぐりんが覚えていてくれたよ! やったね!

感動しきりなあにさんは、FBに書く己のコメントを延々と推敲。私の方が早くビールを飲みきるのはかなり珍しいことでやんす。

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by chikacom | 2015-05-18 17:18 |