清志郎さん、ありがとう


by chikacom
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この恋は呪い ああきっと死ぬまで解けない

なんか前も同じカブりがありました。
どちらもワンマン、どちらも10年以上好き、どちらもライブならば早退するくらい好き、とにかく好き&好きという2組がカブると毛という毛を引っこ抜きたくなるくらい悩む。
ただ、1組は何となく私の聴きたい曲をやらなさそうだという予感、もう1組は昨年から必ずやる新曲がここ数日間脳内を駆け巡っている事実、ということを鑑みて苦渋の決断。
おまけに、可愛子ちゃんも来るとのことで、ならば良いかなと。

当日は会社にて全員で肉体労働。
かがむと腰が痛いし、何なら前日の飲み会を楽しみすぎたあまり若干フラフラするしだったけど、ロートル社員総出で頑張る。
代休は出ないけど、日割りでお給料に反映されるそうでありがたや。

19:00前にいそいそと抜け出し、一路代々木へ。
可愛子ちゃんからナッヂがトップだよーと言われて急いだのだけど、入ってみたら明らかにステージ上のセッティングが違う。
あれれー?と思って、後で入ってきた可愛子ちゃんに確認してみたところ、勘違いしていたのだとか。それなら仕方あるまい。

イベント自体は藤澤社長の企画なので、いつものようにマイクパフォーマンス。1組目のことはしらなかたんだけど、ボーカルのことを「ゴリラみたい」と紹介していたので、暗転したステージにガッチリした人が登場したので「なるほど、彼がゴリラ…」と感激していたが、スッとベースを手に取り、また別のガタイの良い方がセンターポジションに。
おぉ、ゴリラ系×2。

印象としては、彼らは若いんだろうなぁと。
たぶんエルレとか好きなんだろうなぁと。

続いては、お待ちかねのナッヂ。
前回は最終的にメンバー間で「表に出るか?」となったので、今回はぜひとも穏便に終われば良いなと思いながら。

よく見える位置を探していたら、うっかり前に出てしまうハプニングを乗り越えつつ、今回の出演バンドの中で飛び抜けて大人な彼らを堪能する。
最近「Tragedy」よくやるから嬉しい。

にしても、坂木さんがめちゃくちゃ黒い。最初は照明の加減かなぁとも思ったんだけど、それを差し引いても黒い。夏だから?
そして、坂木さんとジュンヤさんはTシャツに短パンという夏仕様。何なら、坂木さんは「Aloha」と書かれている浮かれたTシャツ。
サルーン店長としおくんはダークな色合いの上下と2:2で綺麗に分かれている。何となく仲良しな風体なので、前回のように「表に出るか?」というエンディングにはならなさそう。なお、ダークな色合いのファッションは「ロックバンドっぽい」イメージなのだとか。無論、全然伝わってこなかった。

そんな彼ら、大体告知のタイミングで「えー、ありませんっ」と言って曲に入るのだけど、向こう数ヶ月は珍しく地方も含めてライブ日程が発表されている。といっても、月イチペースだから歴戦の猛者たちと比べたらゆったりペース。それでも、坂木さん的にはやりすぎくらいなのだとか。東京は7月のライブが発表されているけど、このメンツが素晴らしいのなんの。タイムスリップしちゃうよ!

で、今回は若いバンドに混じっての出演だったわけですが、どうやらリハ後に全員で集まって段取りなどを話し合おうという機会があったのだとか。
しかしながら、すでに老いてきているナッヂ一同はリハ後にラーメンを食べに行ってしまったそうで、電話がきて慌てて少食のジュンヤさんを派遣したものの間に合わなかった、と。
サルーン店長は「そういうの覚えてられない、老害だよね」と自虐するも、なんと坂木さんは「僕は覚えてましたけどね」。
えっ?

「覚えてたけど、お腹空いてたから」とニヤニヤする氏に、店長は「性格まで悪かったらどうしようもないよ」と苦言。
ナッヂ御一行様はすぐにお腹が空いちゃうのかしら。昔、活動休止直前のライブでpuliちゃんが「ELT」をカバーし、ドヤッと楽屋に戻ったらナッヂはご飯食べに行っていて聴いていなかった事件とかもあるし。
あと、サラッとジュンヤさんのこと少食って言ってるけれども。。真相はいかに。

新曲3曲は終盤のブロックにて。
「男はつらいよ」でも「バディ」でもないあの曲、結局今回もタイトルがわからず。こっそりとセトリを覗き込んではみたけど、何やらアポストロフィーが書いてあるのは見えたのにわからず。
うぉぉぉ、ここまでやってもわからないと気になって眠れない!

そんな彼ら、たまーにブログにレコーディングをやっているだの、一晩経ったらアイデアを忘れてしまうだの、細かいことはしおくんに任せっきりだの書いていたんだけど、最近はめっきり。
藤澤社長が呼び込み時のマイクで「レコーディング中」と言うと、サルーン店長は「レコーディング中…になりたい、なれたらいいな」とポケモンみたいなことを言い出す。ということは、そこから進んでいないのかしら。KEYTALKマネーでフカフカの椅子付きのレコーディングスタジオを 押さえると言っていたのはどうなったのかしら。5作目、いつでもお待ちしておりますが。

そういや「OPEN UP YOUR EYES」のことを「『あったかいんだからぁ』でおなじみの」と紹介していて、確かに「スープを〜あげる」部分は一緒ですな。

で、大トリはナードマグネット。
ナッヂ終わりでギューーーーっと人が押し寄せてきて、前にいたのにさらに前へと押し出される。どうしよう、ライブ見るの初めてなのに。
と思っていたら、暗転した瞬間に暴徒によりフロア真ん中まで押し戻される。こ、こわい。さらに、気付いたら可愛子ちゃんもどこぞへ消えてしまっていた。こ、こわい。

「対バンライブの『and more』表記がある日いきなり消えている、ライブの1週間前に急に会場が変更になる。そういう時のことを『お察し』という」とありがたい言葉を場内に投げつけ、颯爽と演奏をスタート。

にしても。
明らかに一番盛り上がっているのが藤澤社長。ちょっと他のバンドのメンバーがヤジを飛ばそうものなら、そっと寄っていって「シー」というのに、自分は誰よりも大声で歌う。ヤジと熱唱、私から見たら同じです。

約半年にわたったリリースツアーのファイナルということだけど、なんとさらに翌月には大阪でファイナルもやるらしい。あ、なんか難しいやつや。追加公演という感じなのかな。
何なら、その翌日には東京でもライブやるらしい。スケジュール感めちゃくちゃやん。しかもその日は行けない。残念。

前半では、いきなり初披露の新曲「(Let Me)Be Your Song」をぶっ込み、その美しい旋律、切ない歌詞に場内うっとり。これは…売れるな。そもそも、すでにこんなに人気あるわけだし。

「この恋は呪い」の前には、#恋呪 の話も。すると、1バンド目のゴリラが延々と何か叫ぶ。そして藤澤社長が注意する。なんだそりゃ。
でもまぁあるよね、呪いのような某。

後半「Mixtape」も、また全員で聴き惚れる。
演奏するにつれてどんどん曲の持つ力が強くなってきているのだそうで、たぶん次に彼らのライヴを見られる頃には違った印象を受けるかもしれないな。

アンコールは2回。
本編終了の時点で22:00をまわっていて、さらにスケジュールを見たら23:00から深夜イベントがあるようだったのだけど、一応はハコの方に確認しつつ。

2度目の時は「こういうのは1回って決まってるやろ! ほんまにやる曲ないわ」と半ギレ。すると場内から「STAY GOLD!」の声が。
これで火がついた彼ら、「えー、最後に自分たちの曲をやりません。こういうイベント来てる人やったら、知らなくてもノレる曲」と宣言し、Weezer「Photograph」を。大人たち大盛り上がり。
こういう時、きっと可愛子ちゃんは詳細を聞いてくるので、知っている曲だったからホッとした部分は大いにある。

終演後、ピャーッと潰されながらもビールを死守。あとはCDなんかを買う。ナードマグネットの物販の方のセールストークが完璧すぎて失禁しそうになる。

そのまま新宿まで歩き、しらすをもりもり食べる。しょっぱうまい。
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by chikacom | 2015-06-21 19:03 |